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南極調理隊タテヤの越冬日記

2014.05.30 公開 ツイート

第7回

凍てつく昭和基地で花見の宴(うたげ) 竪谷博

 4月13日。昭和基地大お花見会!!


 昼間の花見弁当。まずは握り寿司。


 そして、鰆西京焼き、筍土佐煮、根菜の煮しめ、玉子焼き、とりから……。


 こちらは夜桜弁当です。車エビ塩焼き、鯛塩焼き、牛焼肉、赤飯、山牛蒡味噌漬け。刺身各種は、中トロ、ブリ、ホタテ、鯛!


 この日は昼から夜桜まで、一日花見気分を堪能していただきました(^^)


 昭和基地の桜はこちらです! まずは三春の滝桜。


 狩宿の下馬桜。


 山高神代桜


 福島、静岡、山梨などなど。壁に各地の有名な桜の写真を貼ってのお花見です。そして外に見えるのは……。


 氷山を眺めながら花の宴もいいものです。こちらも基地の窓から見える景色。奥が氷の大地・南極大陸の地平線です。

 

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南極調理隊タテヤの越冬日記

南極ではどんな暮らしをしているの? 何を食べてるの? 第55次南極観測隊・調理担当隊員タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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