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南極調理隊タテヤの越冬日記

2014.10.30 公開 ポスト

第17回

早春の南極生活・アウトドア編竪谷博

 皆様こんにちは。第55次南極地域観測隊・調理隊員のタテヤです。

 日本は秋の色がずいぶん濃くなってきた頃でしょうね。こちら南極は、春の訪れを感じる季節となりました。日が出ている時間が長くなり、日差しを強く感じる機会も増えました。
 とはいえ、マイナス20℃を下回る日はまだまだ続いています。日本の春とは全く違う春です。

 さあそれでは始めましょう! 今回はアウトドア編です。

 まずは8月23日。今月のスポーツイベント、キックベース大会が開催されました!


 この日は雪が降っていてマイナス20℃。こんなに激しく汗をかくイベントになるとは、このときはまだ誰も知らず……。


 始まる前は視界も悪かったので、テンション低め……。


 それが、いつの間に熱くなっているのが南極観測隊員!


 既にかなり本気です(笑)


 怪我しないよう「ほどほどに!」 などと言っても、聞くわけがなく……www


 打った~! いや、蹴ったぁ~!!


 そしてヘッドスライディングの体勢からぁ……


 ギリセーフ!! ボールはこの後、彼を直撃(笑)


 そしてこの回は、すばしっこさ№1のHマダ隊員が見事先制点をゲット!

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南極調理隊タテヤの越冬日記

南極ではどんな暮らしをしているの? 何を食べてるの? 第55次南極観測隊・調理担当隊員タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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