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南極調理隊タテヤの越冬日記

2014.06.15 公開 ポスト

第8回

本日をもってキャベツが絶滅しました竪谷博

 こんにちは。第55次南極観測隊調理隊員のタテヤです。

 今年も早くも6月になるのですね~。日本で6月といえば夏服への衣替えの時期。こちら南極・昭和基地も衣替えで、普通の防寒着から超極寒用の防寒着(羽毛服)に切り替わりました(笑)。この時期、外に出るときは常にこの「超極寒」仕様を着用です。

 4月19日。今回は雪上サッカー大会の様子から。


 華麗なるプレーのイメージと、実際の動きとの間に差がありすぎ。あっという間にバテてしまいます。長靴サッカーは実際キツイ! 


 15分後はこの通り(笑)。前後半とも15分あれば十分です。ピッチは斜面に出来ているのでなおさら大変です。久しぶりに大汗をかきました!


 サッカー大会の後は隊員リクエストのトルコ料理で乾杯!しました(^^)


4月20日。フレッシュキャベツ終了!


 一番人気の生野菜・キャベツの千切りが、この日をもって昭和基地から絶滅しました!


 みんな1本も残さずに、最後の生キャベツを堪能しました。これでしばらくのお別れです(泣)……。


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南極調理隊タテヤの越冬日記

南極ではどんな暮らしをしているの? 何を食べてるの? 第55次南極観測隊・調理担当隊員タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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