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古典にすべてが書かれている。

2020.05.16 公開 ツイート

リア充にうざく絡む引きこもり男のエネルギーはコロナ禍でとりわけ輝く 坂口孝則

今回取り上げる古典:『地下室の手記』(ドストエフスキー)

地下に閉じこもった究極の引きこもり主人公

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古典にすべてが書かれている。

古典の魅力とは何か? どんな古典を読むべきか? 古典初心者のための入門コラム 

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坂口孝則

1978年生まれ。調達・購買コンサルタント、未来調達研究所株式会社所属、講演家。大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。著書に『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『1円家電のカラクリ 0円iPhoneの正体』『仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。』『稼ぐ人は思い込みを捨てる。』(小社刊)、『製造業の現場バイヤーが教える調達力・購買力の基礎を身につける本』『調達・購買の教科書』(日刊工業新聞社)など多数の著書がある。

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