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朝日新聞記者の将棋の日々

2019.07.04 更新 ツイート

現役最後の対局で新たな伝説を残した加藤一二三九段――あれから2年、変わらない将棋愛村瀬信也(朝日新聞 将棋担当記者)

2017年6月20日、現役引退となった最後の対局で3手目を指す加藤一二三九段。(村瀬信也 撮影)

午後8時10分。対局を終えた加藤一二三九段は、集まった報道陣を尻目に、一目散に対局室を出て行ってしまった。これまでに見たことがない、不思議な光景だった。

2017年6月20日。77歳の史上最高齢棋士は、崖っぷちに立たされていた。竜王戦の対局で、相手は高野智史四段。勝てば次の対局があり、現役を続けられるが、負ければ引退だ。棋士の引退がここまで注目を浴びたのは初めてだったかもしれない。

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