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南極調理隊タテヤの越冬日記

2015.04.23 公開 ポスト

特別編・後編

さようなら、昭和基地!竪谷博


 「しらせ」では、観測隊員をねぎらって甲板に露天風呂を用意してくれました(^^) 大きな南極大陸を見ながら最高の露天風呂です。


 夜は「しらせ」4分隊の方たちから誕生日会のプレゼント!(←編集部注 2月生まれのタテヤ隊員のためのお誕生日会です)


 いやぁ~、ケーキまで用意してくださっていて驚きました。


 ここでも恒例、町Dr.が、生まれた年にあった出来事を発表してくれます(^^)


 サプライズありがとうございました!


 2月13日。「しらせ」でカレーを作りました。


 いつもの「しらせ」カレーとは違う味でとのリクエストを受け、ざっと250人前。


 大量のカレーの出来上がり!


 いつもの海自カレーと材料は変わらないのですが、とても香りの良いスパイシーな仕上がり。おかげさまで好評をいただきました!


 甲板から見えるペンギンの親子。


 海氷上の夕焼け。


 「オーロラが出た」との艦内アナウンスがあり、外に出ました。


 激しいオーロラブレイク!


 海で見られるオーロラは、海面を照らして、とてもきれいです。


 「しらせ」で最後のオーロラを見ることができて幸運でした!

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南極調理隊タテヤの越冬日記

南極ではどんな暮らしをしているの? 何を食べてるの? 第55次南極観測隊・調理担当隊員タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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