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南極調理隊タテヤの越冬日記

2015.04.16 公開 ポスト

特別編・前編

1年で一番忙しい1カ月竪谷博


 新しい風力発電機の建設が、今回の夏作業のミッションのひとつです。


 これだけの建物を、南極の短い夏の期間に建てなくてはなりません。


 1月7日の長頭山。


 薄曇りでしたが、視界は良好。


 1月7日。大人気の牛すじどてやき!


 翌日は……。


 12月の第一便で送ってもらった山芋と手打ちの生そばです!


 夜は2種の和牛ステーキと赤ワイン!


 1月9日。命の水をためていた水槽の掃除です。


 1年間お世話になった大事な水槽を洗って、次の隊に引き渡します。


 大分きれいになってきました。


 約3時間後に掃除完了! 55の人文字を作って記念撮影しました(^^)


 1月11日。越冬中最後の誕生日会。メインディッシュは北京ダック!


 有志を募って手作りケーキも完成!


 1月の誕生日会(という名の飲み会!?)もとても盛り上がりました。主役の二人によって隊員一同大いに盛り上がったのを、お見せできないのが残念です……。

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南極調理隊タテヤの越冬日記

南極ではどんな暮らしをしているの? 何を食べてるの? 第55次南極観測隊・調理担当隊員タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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