1. Home
  2. 生き方
  3. 料理人タテヤの南極日記 #JARE61
  4. しらせ、南極圏に入りました

料理人タテヤの南極日記 #JARE61

2020.04.26 更新 ツイート

第7回

しらせ、南極圏に入りました 竪谷博

みなさん、こんにちは。第61次南極地域観測隊・調理担当の竪谷です。昨年12月2日、61次隊のメンバーが乗り込んだ「しらせ」はフリーマントルを出港。今回は、船内生活の模様をお届けします。昭和基地到着までは約1カ月。ただ移動のための船旅ではなく、海洋観測をしたり、安全講習を受けたりと、61次隊の本格始動です。
 

晴れた日にヘリ甲板へ集合が掛かりました。
 

発煙筒の使用方法について講習を受けます。
 

説明を受けたのち、隊員が恐る恐る点火します。
 

かなり濃いオレンジ色の煙が登り始めました。発煙筒は、野外行動や救助でヘリにピックアップしてもらう際、自分の位置を知らせるために使います。
 

上空から救助される想定での訓練です。救助のための装具は、できるだけ自分でも装着できるようにしておきます。
 

災害時にテレビ等で見たことがあると思いますが、救助のハーネスは結構苦しいです。実際は救助する側も命がけです。
 

不慮の事故で全員が船を脱出する「総員離艦」の際に使用するライフジャケットです。
 

甲板に出て、自分がどの救助艇に乗るか把握しておきます。
 

救助艇は左右の上部に設置されています。
 

訓練が終わりお待ちかねの昼食です。
 

{ この記事をシェアする }

料理人タテヤの南極日記 #JARE61

料理人タテヤ、再び南極へ。第61次南極観測隊・調理担当タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

バックナンバー

竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

この記事を読んだ人へのおすすめ

幻冬舎plusでできること

  • 日々更新する多彩な連載が読める!

    日々更新する
    多彩な連載が読める!

  • 専用アプリなしで電子書籍が読める!

    専用アプリなしで
    電子書籍が読める!

  • おトクなポイントが貯まる・使える!

    おトクなポイントが
    貯まる・使える!

  • 会員限定イベントに参加できる!

    会員限定イベントに
    参加できる!

  • プレゼント抽選に応募できる!

    プレゼント抽選に
    応募できる!

無料!
会員登録はこちらから
無料会員特典について詳しくはこちら
PAGETOP