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料理人タテヤの南極日記 #JARE61

2020.03.24 更新 ツイート

第4回

成田を出発。しらせの待つフリーマントルへ!竪谷博

みなさん、こんにちは。第61次南極地域観測隊・調理担当の竪谷です。今回は、55次隊以来、僕にとって二度目の南極への出発となった2019年11月27日のことからお話しします。

出発は成田空港から。僕のいない間お店を守ってくれるスタッフや家族、友人が見送りに来てくれました。家族ともここ成田でお別れです。
 

 

この時に合わせて、お店のお客さまのIさんが横断幕を作成してくれました。私と相方の調理隊員・依田ちゃんの似顔絵入りです。僕の隣でオレンジのキャップをかぶっているのが依田ちゃんです。

横断幕にメッセージを記入していただいた方々の思いと共に、いよいよ南極へ! ……と旅立ったのですが、飛行機の都合で、出発は予定より2時間遅れの22:30頃となりました……。

まずは一路ブリスベンへ!

翌朝9:00頃、ブリスベンで国内線に乗り換えてオーストラリア大陸を西に横断し、パースへ!

お世話になります。通信の隊員さんです。
 

オーストラリアは真夏!
 

飛行機の窓から見下ろす景色はほとんど茶色。
 

午後2:00頃、パース空港に到着しました。
 

パース空港からはバスに乗ること約50分。
 

ついに、しらせが待つフリーマントルに到着です!
 

乗船の合図と共に乗り込み開始です。
 

フリーマントルで見上げるしらせ。頼もしい!
 

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料理人タテヤの南極日記 #JARE61

料理人タテヤ、再び南極へ。第61次南極観測隊・調理担当タテヤが、昭和基地での日々をレポートします。

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竪谷博

1972年、東京都生まれ。日本料理店での修業を経て、居酒屋・風神亭チェーンの料理人として腕をふるう。41歳で一念発起し、第55次南極観測隊の調理担当として、2013年12月、昭和基地に赴任。ただ1人の調理担当隊員として、第55次南極観測隊越冬隊24名の活動を支え、15年3月に帰国。同年7月には東京都杉並区に居酒屋「西荻窪じんから」をオープン、居酒屋激戦区の西荻窪で多くの人に愛される人気店になる。47歳で再び一念発起し、第61次南極観測隊越冬隊の調理担当として、19年12月、昭和基地に赴任。越冬隊30名の活動を支えている。

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