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惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

2020.12.24 更新 ツイート

賢い犬がクリスマスに活躍!映画『グレムリン』 惑星シベル

映画と犬好きの漫画家・惑星シベルによる、映画に出てくるグッドな犬(略して"グッ犬")をレビューするコミック・エッセイ!

*   *   *

こんにちはー! メリークリスマース!

本日の映画は、ザック・ギャリガン主演、ジョー・ダンテ監督の『グレムリン』です!!!

1984年公開の作品です!

そう! あの! 有名な! ギズモ! もう……懐かしすぎてすごい気持ちになりました。

 

大人になってからは見るの初です! めちゃくちゃ面白いし昔見たときよりも大好きでした……。

まずギズモが……尋常じゃなくかわいい(?)ですね! いろいろ大変なのでうちに来て欲しいとは思わないのですが。

そして本日のグッ犬、最高にかわいくていい子!!! だけどちょっとかわいそうなところもあり……(元気に無事です!)

本日のグッ犬は! 主人公ビリーの愛犬、バーニー

バーニー、、め……っっっっちゃくちゃかわいい。そしていい子。そして人間の言ってることがちゃんとわかる。

犬種は……わかりませんが、作中では意地悪なおばぁさんに雑種犬と言われておりました……!

でも見たことある気がするんですよね~こういう犬種!

 

ビリーは職場にもバーニーを連れていくんですよ。驚き! いいんだ?!

銀行の窓口で働くビリーの足元(お客からは見えない)に。おとなしく収まるバーニー……。

そこに意地悪おばぁさんが、バーニーが雪だるまの置物を壊したことに怒りながら、「保健所に連れていくから犬を渡せ」とやってきます。。。

命を狙われるバーニー……。その後、おばさんが犬をどう痛ぶって殺すか、ということについて話すもんだから、

その話を聞いていたバーニーはいてもたってもいられず飛び出して、おばあさんに襲い掛かります。

やられる前にやるしかない、そうだよね! バーニーは間違ってないな!(飼い主としてビリーしっかり!)

 

バーニーは本当にかわいいです、、。とてもお利口だしビリーと一緒に寝る姿もかわいい。

 

しかし、なんと悪いモグワイの最初の犠牲者に……。

ビリー(の友人)がギズモに「水をかける」という禁忌を冒したためギズモから悪いモグワイが増殖!

夜中に、電飾でぐるぐるにされて雪降る外に吊るされているバーニー……!!!

いやああああああ!!!!!

すぐにビリーに保護され、タオルに包まれておりました(元気)よかった……!

この後、バーニーはいったん祖母の家に預けることに……。ウンウンそれがいい。

安全な場所におるのがイイッ!!!

 

この後、悪いモグワイは怪物グレムリンに進化……ん~、見た目は爬虫類みたいな感じに……。

後半でバーニー再登場です! クリスマスなのでパパがバーニーを迎えに行って帰ってまいります。

バーニーは超すごいです。

ビリーがグレムリンとおもちゃ屋で戦っている時に、たまたまバーニーを乗せた車(ビリーのパパの)がおもちゃ屋の前を通りがかるんです。

そしたらバーニー、その中にビリーがいると気づいたようで窓から飛び出して駆けつけます!

さすがグッ犬!!! それでこそグッ犬!!!

そしてビリーを見つけて「ワン!」と吠えて尻尾を振っている……かわいい。

 

その後、グレムリンをやっつけ、溶けていくグレムリンを見ながら首をかしげるバーニー……。

わかるよバーニー……それキモいよね……。

 

モグワイを飼うためのルールを破ってしまい、とんでもないことになったビリー一家に対して、

自然の摂理を無視して快楽を得ようとする人間は愚か、と、ギズモをくれたジジイが言います……。

ジジイいいこと言いますね……。おっしゃる通りですね……。

こりゃいいホーリー・グッ犬・映画だな……。

 

君の家にも……グレムリンがいるかもしれないよ……?

本日の犬《バーニー》のグッド・犬・ポイント

頭のてっぺんの毛がパヤパヤしていて最高にキュート。
人間の言葉を理解している……!
大好きなビリーがいる場所くらいわかるわい!なところ♡

おまけのグッド・ギズモ・ハンティング

怖い映画を見ながら寝落ちするギズモのお顔がヤバイ。
好きすぎてヤバイ。

 

グッ犬を読んでくださった皆さま、2020年はありがとうございました!

年末年始は、グッド・犬・ハンティングなんていかがでしょうか? ノートもあるってよ!

それでは、よいお年を~!!!

『グレムリン』

クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。1つめは水に濡らさないこと。2つめは光を当てないこと。そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと……。

関連書籍

惑星シベル『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー』

★★★この連載が書籍になりました★★★ 犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミックエッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で公開された記事13本に、2本の書き下ろしや描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊。

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惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

はじめまして!惑星シベルです!
映画と犬が好きと公言していたら、このような素敵な連載が始まりました〜!ヤッタ〜!
新しい映画から古い映画まで、ジャンル問わず、ゆるく激しく(?)出てきた犬を追いかけていきますので、見てやってくださいね。トイレとかで。
まだその映画を見ていない人に気を使いつつも基本的にネタバレはします〜!(するんかい)

書籍化のため、連載の一部は公開を終了させていただきました

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惑星シベル

生まれも育ちも北海道。2018年「月刊!スピリッツ」(小学館)にて漫画家デビュー。10年間、東京で楽しい日々を過ごしたのち、北国へ舞い戻り大人しくない犬と大人しく暮らしている。

今後の活動はTwitter @waku_sibe にて。

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