1. Home
  2. 読書
  3. 惑星シベルのグッド・犬・ハンティング
  4. 日常に溶け込む優しい犬。『ブリグズビー・...

惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

2020.07.31 更新 ツイート

日常に溶け込む優しい犬。『ブリグズビー・ベア』惑星シベル

映画と犬好きの漫画家・惑星シベルによる、映画に出てきた“犬”をレビューするコミック・エッセイ!

*   *   *

こんにちは! 惑星シベルです!

本日の作品は、アメリカで人気のコメディアン、カイル・ムーニーが脚本と主演を担当している『ブリグズビー・ベア』です!

主人公の育て親役でマーク・ハミルが好演しております!

2018年の公開だったので記憶に新しい作品です。惑シベとこの映画の思い出は、当時『カメラを止めるな!』という話題沸騰の邦画を観に行ったら混んでて観れなかったので、全くどんな映画かわからないまま『ブリグズビー・ベア』を代わりに観たんです。そしたら思ったよりカメラを止めるなみたいな内容だったし(?)いい映画でびっくりしましたね……。しかし犬が出ていたと気づいたのは最近でした……!!!

 

本日のグッ犬は! 犬種が! わからない……! 大きくてモフモフで耳が日本犬のようにピンと立ったカワイイ犬「メルビン」です!

本当に大きい……飛びかかって成人男性の肩くらいまでお顔が来ていたような……?!

毛がすごく長い! というわけではないのですがモフモフなんですよね。尻尾の毛は長いと言っていいかもしれないです。

尻尾だけでいうなら……パピヨン犬のような……は、言いすぎたかもしれませんが尻尾の毛がそんな感じなのです。

ブンブン振るとかわいさが飛び散ります!!!

 

主人公ジェームスは誘拐されて25年間シェルターに閉じ込められて暮らし、ある日突然、本当の両親と暮らすことになります。その家で飼われているのがメルビンです!

ジェームスが最初にその家に入った時に尻尾振って飛びかかってきます。わたしも飛びつかれたい……♡

ジェームスにとって初めて触れ合った犬なはず……! ジェームス曰く、ジェームスしか見ていない番組「ブリグズビー・ベア」に出てくるワルーキツネより大きくて優しいらしいです。(わ、わからない……!)

熱烈な歓迎でしたが優しい犬に出会えてよかったですね……ホロリ(本人はそんなに犬に興味はなさそうでしたが)。

 

メルビン、かなり日常に溶け込んでいて正直そんなに出てきません

しかし、いるんですよ……居間でお母さんが会話してる後ろに見切れていたり……背中だけ見えていたり、舌を出していたり、チラッとこちらを見たり……。

かなり日常に溶け込んでおります。おそらく居間のソファーの横がメルビンの定位置なのかなと推測しております。

 

もう出てこないのかな~……と思った頃に登場いたします!

ジェームスが施設に入れられ、そこから抜け出し、こっそり家に帰宅します。

そして自室の電気をつけるとベッドの上にメルビンが~!!! いる~!!!

待っていたのか、ただ寝ていたのか……ただ寝ていただけな気がします……!

前足をそろえてお行儀よく寝そべっております。

かわいい……、かわいいし、でかい……! ベッドにいるとよくわかる、でかいです。

そしてジェームスが口に指を当てて「シーっ」ってします。メルビンは黙ってます。

なんて大人しくてお利口な犬だ……。。。

 

映画の中で、一軒家で大きい穏やかな犬を飼っているという図は、それだけでいい家庭なんだろうなと想像させてくれますよね……!

本日の犬《メルビン》のグッド・犬・ポイント

ピンと立った耳。

モッフモフの尻尾。

背中の黒い模様!

世界地図でいうとどの大陸に似ているのかよく見たい……(横からしか見えませんでした)

『ブリグズビー・ベア』

外界から遮断された小さなシェルターで、両親と3人だけで暮らす青年ジェームス。テレビ番組「ブリグズビー・ベア」が、たった一人の友達であり、生きがいだった。25歳の時、突然現れた警察が、ジェームスを連れ去り、両親は逮捕されてしまう。「あなたが一緒に住んでいた男女は、25年前にあなたを誘拐したのです」……!? 突如、外の世界で‟本当の家族”とともに暮らすことになったジェームス。偽の両親によって作られた「ブリグズビ―・ベア」から得た知識で育った彼の「常識」が、周囲の人間を騒動に巻き込んでいく……。

『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング・ノート』

映画に出てくる「犬」をレビューするためだけの専用ノートを発売! 文字やイラストを自由に書き込めるドットスタイルのノートに加え、犬の各属性をチャート化できたり、犬種を書き込めたりと、犬に特化したピンポイントな専用ノート。もちろん映画の基本情報も書き込めるので映画そのもののレビューも可能! なんだったら犬じゃない動物のレビューも可能!! 映画好き&犬好き必携のノートですが、工夫次第で自由にお使いいただけます。それでは一緒に、レッツ!グッド・犬・ハンティ~~~ン!!

関連キーワード

関連書籍

惑星シベル『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー』

★★★この連載が書籍になりました★★★ 犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミックエッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で公開された記事13本に、2本の書き下ろしや描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊。

{ この記事をシェアする }

惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

はじめまして!惑星シベルです!
映画と犬が好きと公言していたら、このような素敵な連載が始まりました〜!ヤッタ〜!
新しい映画から古い映画まで、ジャンル問わず、ゆるく激しく(?)出てきた犬を追いかけていきますので、見てやってくださいね。トイレとかで。
まだその映画を見ていない人に気を使いつつも基本的にネタバレはします〜!(するんかい)

書籍化のため、連載の一部は公開を終了させていただきました

バックナンバー

惑星シベル

生まれも育ちも北海道。2018年「月刊!スピリッツ」(小学館)にて漫画家デビュー。10年間、東京で楽しい日々を過ごしたのち、北国へ舞い戻り大人しくない犬と大人しく暮らしている。

今後の活動はTwitter @waku_sibe にて。

この記事を読んだ人へのおすすめ

幻冬舎plusでできること

  • 日々更新する多彩な連載が読める!

    日々更新する
    多彩な連載が読める!

  • 専用アプリなしで電子書籍が読める!

    専用アプリなしで
    電子書籍が読める!

  • おトクなポイントが貯まる・使える!

    おトクなポイントが
    貯まる・使える!

  • 会員限定イベントに参加できる!

    会員限定イベントに
    参加できる!

  • プレゼント抽選に応募できる!

    プレゼント抽選に
    応募できる!

無料!
会員登録はこちらから
無料会員特典について詳しくはこちら
PAGETOP