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惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

2020.02.28 更新 ツイート

クマと犬が奏でるお尻のハーモニー。『パディントン』惑星シベル

映画と犬好きの漫画家 惑星シベルによる、映画に出てきた“犬”をレビューするコミック・エッセイ連載。
さらに映画に出てくる「犬」をレビューするためだけの専用ノートを発売しました。そちらもチェケラ!!

*   *   *

こんにちは! 惑星シベルです!!!

今回のグッド・犬・ハンティングは2016年のヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス主演『パディントン』です。主演、クマ!

この映画、ナチュラルにクマと人間が共存しているというか、みんなクマが都会にいてもそんなに不思議に思わないんですよね。

クマ、人間の言葉を喋るし文字も読めるんです。羨ましい世界だな~!

そんな世界観の中、クマと犬が奏でるお尻のハーモニーをお楽しみください。

 

本日のグッ犬は、真っ白なチワワです! 名前は……出てきませんでした。

白チワワの鼻の色が薄い感じとか、目の周りの色が濃いところとかとても愛らしいです……!

犬の唇は黒っぽい子が多いと思うのですが、こちらの白チワワさん口も舌も綺麗なピンクです。エアぺろぺろしております。

 

エスカレーターに乗るためにどこからともなく連れてこられた白チワワ。よく来てくださいました!

連れて来られたにも関わらずめちゃめちゃ大人しい……。パディントンの鞄の上に黙って乗っております。

クマに抱えられる犬、なかなか見れませんよね! 後ろ姿がなんとも可愛い……クマのお尻も白チワワのお尻も可愛い。

お尻の相乗効果でW可愛い……。

 

しかもエスカレーター乗ったあと少し尻尾ふるんですよ。か、かわ……いい……。ちょっと楽しくなっちゃったのかな~???

そのあとも終始大人しく抱えられておりますが、エスカレーターを逆走して人にぶつかり、白チワワと共に吹っ飛ぶパディントン。

とばっちりもいいとこですね! かなり飛びます。ここ! 飛んでる白チワワを下からのアングルで、スローモーションで見せてくれます!

舌が出ちゃっております。あとオッパイも。丸見えでしたね……/// ラッキースケベというやつかもしれません(違うかも)。

ここで、メスだ~!!! となりましたが、オスも乳首はあるので、たんにオッパイが立派なオスだったらごめんなさい。そんな気持ちでございます。

 

そして、パディントンはそのまま転がり落ちますが、白チワワはパディントンの上に華麗に着地。着地してそのまま走っていきます。

そのあとちゃんと飼い主さんの手に渡ります。よかったねえ~! 飼い主さんのお顔をぺろぺろしようとしている気がします(届いていないけど!)

やっぱり飼い主さんが一番ですよね! パディントンにお付き合いありがとう白チワワ! ナイス出会い!

 

このあと、もう一回この白チワワが出てくるシーンがあるのですが、全くこちらを向いてくれません。いいですね~。

 

ロンドンは犬も普通に電車に乗車できますよね! いいな~! たくさん一緒にお出かけして、たくさん一緒にいられてハッピーですね!

クマと犬っていう組み合わせ、なかなか良かったですね……とくにお尻の組み合わせが。

他の映画でもクマに抱えられる犬いたら是非教えてくださいね!!!

本日の犬《白チワワさん》のグッド・犬・ポイント

白く色素薄く可愛らしいながらも黒にスタッズというロックな首輪がとても似合う。
無表情と見せかけて尻尾を振ってしまうところ。
クマと並んだときの可愛らしいお尻♡

『パディントン』

イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、はるばるペルーから家を探しにやってきた。英国紳士らしく、とっても丁寧な言葉遣いで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。それは……彼が“クマ”だから!

やっと出会った親切なブラウン夫人に“パディントン”と名付けられ、都会暮らしを始めてみたけれど、野生の本能が邪魔してドタバタの連続! それでも、純粋で礼儀正しいパディントンは、はじめは煙たがっていた心配性のブラウンさんや子供たちとも仲良くなり、やがて街の人気者になっていく。しかし「いつまでもブラウン一家のお世話になっていられない」と、一人で家を探すことに。そんなある日、彼をつけ狙う謎の美女・ミリセントに誘拐されてしまう! 果たしてパディントンは無事に家を見つけることができるのか? そして、そこには、もっと素敵な何かが待っていた……!

『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング・ノート』

映画に出てくる「犬」をレビューするためだけの専用ノートを発売! 文字やイラストを自由に書き込めるドットスタイルのノートに加え、犬の各属性をチャート化できたり、犬種を書き込めたりと、犬に特化したピンポイントな専用ノート。もちろん映画の基本情報も書き込めるので映画そのもののレビューも可能! なんだったら犬じゃない動物のレビューも可能!! 映画好き&犬好き必携のノートですが、工夫次第で自由にお使いいただけます。それでは一緒に、レッツ!グッド・犬・ハンティ~~~ン!!

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惑星シベル『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー』

★★★この連載が書籍になりました★★★ 犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミックエッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で公開された記事13本に、2本の書き下ろしや描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊。

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惑星シベルのグッド・犬・ハンティング

はじめまして!惑星シベルです!
映画と犬が好きと公言していたら、このような素敵な連載が始まりました〜!ヤッタ〜!
新しい映画から古い映画まで、ジャンル問わず、ゆるく激しく(?)出てきた犬を追いかけていきますので、見てやってくださいね。トイレとかで。
まだその映画を見ていない人に気を使いつつも基本的にネタバレはします〜!(するんかい)

書籍化のため、連載の一部は公開を終了させていただきました

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惑星シベル

生まれも育ちも北海道。2018年「月刊!スピリッツ」(小学館)にて漫画家デビュー。10年間、東京で楽しい日々を過ごしたのち、北国へ舞い戻り大人しくない犬と大人しく暮らしている。

今後の活動はTwitter @waku_sibe にて。

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