
暮らし術
12人目は、出版局の志賀建です。出版局は、印刷所とのやりとりや紙の手配などの進行管理、資材発注を行っています。
* * *
籠城娯楽をまずは映像で試してみたのですが、ドラマの「見てなくても勝手に進んでしまう」感じや、動画の「無限に続く次の動画」に疲れて読書に戻ってきました。自分のペースで、でも時間はかけたいので、長い作品をおすすめします。
幻冬舎社員がリレー形式で「こんな時だからこそ読みたい本」をおすすめします。
日々更新する
多彩な連載が読める!
専用アプリなしで
電子書籍が読める!
おトクなポイントが
貯まる・使える!
会員限定イベントに
参加できる!
プレゼント抽選に
応募できる!