高いところを怖がったり、迫ってくるものをよけたり……赤ちゃんが見せる仕草には、生まれつき備わった「自分を守る力」が隠されています。
でも、なぜ生まれたばかりなのに危険がわかるのでしょうか? そして、なぜ大きさと距離を勘違いしてしまうのでしょうか?
そこには、脳の「空間」と「形」を捉えるルートの違いや、子どもの発達にまつわる大切なサインが隠されていました。
さまざまな実験で明らかになってきた赤ちゃんの視覚の世界を探ってみましょう。
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン
<もっと赤ちゃん研究について知りたい方へ>
赤ちゃんは何を見て、何を感じ、どのように世界を理解しているのでしょうか。
こうした赤ちゃんの発達について、山口真美先生の研究室をはじめ、さまざまな研究機関で日々研究が行われています。
研究内容に興味を持たれた方や、研究への参加を検討されている方は、ぜひ以下もご覧ください。
◆中央大学 山口真美研究室
赤ちゃんの視覚発達や認知発達について研究を行っている山口真美先生の研究室です。
◆中央大学多摩キャンパス 赤ちゃん研究員募集
山口研究室では、生後2~8か月頃のお子さまと保護者の方にご協力いただく研究を実施しています。ご出産前からの登録も可能です。
◆一橋大学こども発達ラボ 参加登録フォーム
一橋大学こども発達ラボでは、0~10歳のお子さまを対象とした発達研究への参加者を募集しています。
◆立教大学白井研究室
立教大学白井研究室では、赤ちゃん〜おとな・高齢者まで、幅広い年代にまたがって視覚発達研究をしています。
ぜひご家族お揃いでご参加ください。
赤ちゃんは何を見ているのか

- バックナンバー
-
- 1.5秒のショート動画で記憶力が3倍に!...
- 生後7〜8か月の赤ちゃんは「ニセの影」を...
- 生後3か月の赤ちゃんにだけ見える光の秘密...
- 東京タワー145mのガラス床は赤ちゃんも...
- 影を見るだけでボールだとわかる? 赤ちゃ...
- ないはずの四角が見える!? 赤ちゃんがト...
- なぜ赤ちゃんは日本人の顔がわかるようにな...
- 人見知りはなぜ起きる?——赤ちゃんの“顔...
- 赤ちゃんはなぜ、「いないいないばあ」が好...
- 視線が合うと安心する?赤ちゃんにとって、...
- 赤ちゃんは色をどう見ている?——言葉がな...
- 赤ちゃんの記憶はどこまでさかのぼれる?“...
- 赤ちゃんは“やさしい色”が好きじゃない?...
- 【新連載】視力0.03の生まれたばかりの...















