赤ちゃんのために、やさしい色のものを選んでいませんか?
淡いピンクやベージュ、やわらかな色合いのベビー用品は、見ているだけで気持ちが和らぎます。赤ちゃんにも、きっとこうしたやさしい色が似合う——そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか。
けれど実は、そのイメージには少しだけ誤解があります。
赤ちゃんには赤ちゃんなりの「見えやすい色」があり、私たち大人が心地よいと感じる色とは、少し違う世界が広がっているようです。
この連載では、視覚発達研究の視点から、赤ちゃんの「見る世界」を紐解いていきます。
第2回は、“コントラストから始まる視覚”を手がかりに、赤ちゃんの色の見え方について考えていきます。
* * *
これから赤ちゃんを迎えるプレママやプレパパ、そして、これから孫を迎えるプレグランマやプレグランパにとって、赤ちゃんを迎える準備は心浮き立つことです。紙オムツや授乳用品といった必需品以外にも、肌着やベビー布団など様々な商品がありますよね。赤ちゃんを迎える家庭は、どんな色や柄の商品を選ぶのでしょうか。
赤ちゃんが好きな色は、何色だと思いますか?
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<もっと赤ちゃん研究について知りたい方へ>
赤ちゃんは何を見て、何を感じ、どのように世界を理解しているのでしょうか。
こうした赤ちゃんの発達について、山口真美先生の研究室をはじめ、さまざまな研究機関で日々研究が行われています。
研究内容に興味を持たれた方や、研究への参加を検討されている方は、ぜひ以下もご覧ください。
◆中央大学 山口真美研究室
赤ちゃんの視覚発達や認知発達について研究を行っている山口真美先生の研究室です。
◆中央大学多摩キャンパス 赤ちゃん研究員募集
山口研究室では、生後2~8か月頃のお子さまと保護者の方にご協力いただく研究を実施しています。ご出産前からの登録も可能です。
◆一橋大学こども発達ラボ 参加登録フォーム
一橋大学こども発達ラボでは、0~10歳のお子さまを対象とした発達研究への参加者を募集しています。
◆立教大学白井研究室
立教大学白井研究室では、赤ちゃん〜おとな・高齢者まで、幅広い年代にまたがって視覚発達研究をしています。
ぜひご家族お揃いでご参加ください。
















