赤ちゃんのために、やさしい色のものを選んでいませんか?
淡いピンクやベージュ、やわらかな色合いのベビー用品は、見ているだけで気持ちが和らぎます。赤ちゃんにも、きっとこうしたやさしい色が似合う——そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか。
けれど実は、そのイメージには少しだけ誤解があります。
赤ちゃんには赤ちゃんなりの「見えやすい色」があり、私たち大人が心地よいと感じる色とは、少し違う世界が広がっているようです。
この連載では、視覚発達研究の視点から、赤ちゃんの「見る世界」を紐解いていきます。
第2回は、“コントラストから始まる視覚”を手がかりに、赤ちゃんの色の見え方について考えていきます。
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これから赤ちゃんを迎えるプレママやプレパパ、そして、これから孫を迎えるプレグランマやプレグランパにとって、赤ちゃんを迎える準備は心浮き立つことです。紙オムツや授乳用品といった必需品以外にも、肌着やベビー布団など様々な商品がありますよね。赤ちゃんを迎える家庭は、どんな色や柄の商品を選ぶのでしょうか。
赤ちゃんが好きな色は、何色だと思いますか?
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