赤ちゃんは、世界をどのように見ているのでしょうか。
天井や窓の光をじっと見つめていたり、大人には何でもない模様を、夢中になって見ていたり……。
赤ちゃんの目には、私たちとは少し違う世界が広がっているのかもしれません。実は、赤ちゃんの「見る力」の発達は、ただ視力が良くなるというだけではなく、人がどのように世界を理解し、誰かと気持ちを通わせていくのか——
そのはじまりとも深く関わっています。
この連載では、視覚発達研究の第一人者である中央大学教授・山口真美先生とともに、赤ちゃんの「見る」を手がかりに、人が人とつながっていくしくみを紐解いていきます。
第1回は、その入り口となる「赤ちゃん研究室」で行われている不思議な実験のお話から始めていきます。
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<もっと赤ちゃん研究について知りたい方へ>
赤ちゃんは何を見て、何を感じ、どのように世界を理解しているのでしょうか。
こうした赤ちゃんの発達について、山口真美先生の研究室をはじめ、さまざまな研究機関で日々研究が行われています。
研究内容に興味を持たれた方や、研究への参加を検討されている方は、ぜひ以下もご覧ください。
◆中央大学 山口真美研究室
赤ちゃんの視覚発達や認知発達について研究を行っている山口真美先生の研究室です。
◆中央大学多摩キャンパス 赤ちゃん研究員募集
山口研究室では、生後2~8か月頃のお子さまと保護者の方にご協力いただく研究を実施しています。ご出産前からの登録も可能です。
◆一橋大学こども発達ラボ 参加登録フォーム
一橋大学こども発達ラボでは、0~10歳のお子さまを対象とした発達研究への参加者を募集しています。
◆立教大学白井研究室
立教大学白井研究室では、赤ちゃん〜おとな・高齢者まで、幅広い年代にまたがって視覚発達研究をしています。
ぜひご家族お揃いでご参加ください。
















