私たちは、目の前の世界を当たり前のように「立体」として見ています。
でも実は、生まれたばかりの赤ちゃんの場合、そのように見る能力がまだ十分に発達していません。
影のつき方や光の向き、そして左右の目から入るわずかな情報を手がかりに、赤ちゃんは少しずつ“三次元の世界”を学んでいきます。
今回は、ヒヨコの実験や最新の赤ちゃん研究から、遠近感や立体感が分かるようになるしくみをのぞいてみましょう。
* * *
人をはじめとして、私たちがよく知る動物の多くは目が二つです。それはなぜでしょう。
目に入る映像は左右で微妙にずれていて、この違いから遠近感を感じています。
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<もっと赤ちゃん研究について知りたい方へ>
赤ちゃんは何を見て、何を感じ、どのように世界を理解しているのでしょうか。
こうした赤ちゃんの発達について、山口真美先生の研究室をはじめ、さまざまな研究機関で日々研究が行われています。
研究内容に興味を持たれた方や、研究への参加を検討されている方は、ぜひ以下もご覧ください。
◆中央大学 山口真美研究室
赤ちゃんの視覚発達や認知発達について研究を行っている山口真美先生の研究室です。
◆中央大学多摩キャンパス 赤ちゃん研究員募集
山口研究室では、生後2~8か月頃のお子さまと保護者の方にご協力いただく研究を実施しています。ご出産前からの登録も可能です。
◆一橋大学こども発達ラボ 参加登録フォーム
一橋大学こども発達ラボでは、0~10歳のお子さまを対象とした発達研究への参加者を募集しています。
◆立教大学白井研究室
立教大学白井研究室では、赤ちゃん〜おとな・高齢者まで、幅広い年代にまたがって視覚発達研究をしています。
ぜひご家族お揃いでご参加ください。
















