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ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた

2022.05.01 更新 ツイート

30歳直前、日本で作った社会人人生の基盤をすべて捨てた理由 鈴木綾

月が綺麗ですね 綾の倫敦日記」を連載中の鈴木綾さんのはじめての本『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』が5月11日に発売になります。連載にたくさんの書き下ろしを加え、新しく生まれ変わりました。
 

母国の大学を卒業後、現金20万円とスーツケースひとつで日本にやってきた綾さん。そこからシェアハウスを探し、仕事を探し、6年間日本で生活しました。でも日本のいろんな息苦しさが限界に。脱出してロンドンにたどりつきます。

女性が知らない街でキャリアを築くこと。人生の冒険を続けること。そのなかでの考察が鋭くもユニークに綴られています。

帯には、ライターのひらりささんが推薦のコメントをくださいました。

いっしょに笑って、ときどき背中を押されて。
綾さんの文章は、長年の親友みたいに凛々しくてやさしい。

まずは目次をご紹介します。発売日を楽しみにお待ちください。

『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』目次

プロローグ 「月が綺麗ですね」    
ロンドンの街の生きづらさは漱石の時代から変わらない 
日本が無視する、海外でキャリアを積む優秀な日本の女性たち   
「女らしさ」の問題はどこに行ってもぶつかる 
アリアナ・グランデが20・30代の専門職女性に好かれる理由 
独身者を差別するイギリスの「パートナー文化」 
私は折り紙付きのサボテン・ミレニアル 
女性がリーダーに選ばれるためにすべき質問とはっきりした表現; 
イギリスが惹かれる「金継ぎ」という日本の美の哲学 
そして誰もいなくなった    
ロンドンを止めたコロナ禍   
高学歴、白人、イギリス人男性の人生の歩き方 
変わり者たちの変わった家族のかたち   
「典型的なロンドン人」なんていない――東ロンドンという街   
イギリス人が好きなビスケットをポスト・モダンに考えてみる    
かつては白人男性の特権「会員制クラブ」をミレニアルならどう使う?  
右翼のロメオ、左翼のジュリエット――政治と恋愛と分断と   
「読書」を資本主義の道具にするってイマイチ   
本当に地球を救いたいなら受けいれるべきこと   
私たちは油断するとすぐにステレオタイプに囚われてしまう  
エピローグ 解決策は恋じゃなかった    

関連書籍

鈴木綾『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』

フェミニズムの生まれた国でも、若い女は便利屋扱いされるんだよ! 思い切り仕事ができる環境と、理解のあるパートナーは、どこで見つかるの? 孤高の街ロンドンをサバイブする30代独身女性のリアルライフ

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ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた

5月11日発売『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』について

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鈴木綾

1988年生まれ。6年間東京で外資企業に勤務し、MBAを取得。ロンドンの投資会社勤務を経て、現在はロンドンのスタートアップ企業に勤務。2017〜2018年までハフポスト・ジャパンに「これでいいの20代」を連載。日常生活の中で感じている幸せ、悩みや違和感について日々エッセイを執筆。日本語で書いているけど、日本人ではない。

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