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日本野球よ、それは間違っている!

2020.10.31 公開 ポスト

早稲田の後輩、ドラフト1位の楽天・早川隆久に贈る必勝法広岡達朗

今年のプロ野球ドラフト会議で、早稲田大学の後輩・早川隆久の交渉権を楽天が獲得した。ロッテ、ヤクルト、西武と1位指名で競合した末のくじ引き当選だ。

私は神宮球場の東京六大学野球や東伏見の安部球場で早川の投球を見てきた。千葉・木更津総合高校時代から甲子園大会春夏連続8強入りの実績を持ち、18歳以下の日本代表にも選ばれた。早大では3年秋までリーグ戦で7勝12敗だったが、主将になった4年で急成長し、最速155キロのエース左腕になった。

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広岡達朗

1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。学生野球全盛時代に早大の名ショートとして活躍。54年、巨人に入団。1年目から正遊撃手を務め、打率.314で新人王とベストナインに輝いた。引退後は評論家活動を経て、広島とヤクルトでコーチを務めた。監督としてヤクルトと西武で日本シリーズに優勝し、セ・パ両リーグで日本一を達成。指導者としての手腕が高く評価された。92年、野球殿堂入り。『動じない。』(王貞治氏・藤平信一氏との共著)、『巨人への遺言』『中村天風 悲運に心悩ますな』『日本野球よ、それは間違っている!』『言わなきゃいけないプロ野球の大問題』(すべて幻冬舎)など著書多数。新刊『プロ野球激闘史』(幻冬舎)が好評発売中。

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