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日本野球よ、それは間違っている!

2019.03.30 更新

イチローの引退、真価が問われる“第2の人生”広岡達朗

「最低でも50歳までは続けたい」と語っていたイチローの現役生活は45歳で終わった。

2019年3月21日、東京ドームで行われた米大リーグのレギュラーシーズン開幕第2戦。マリナーズ対アスレチックスの第1戦に続いて9番ライトで先発したイチローは、8回裏の守備についたところで交代を告げられ、米国で19年目、日米通算28年目の現役生活は終わった。

拍手と歓声が鳴りやまない満員のスタンド。延長12回、マリナーズが5-4で勝ったあともファンは「イチロー!」と連呼し、やがてイチローウェーブがスタンドを巡った。試合後、ロッカールームで記者会見の準備などをしていたイチローは、最終電車を気にしながらも帰らないファンのアンコールに呼び戻されるようにベンチ前に姿を見せた。スタンドを見回したイチローは、やがて手を振りながら笑顔でグラウンドを一周して、祖国と駆けつけたアメリカのファンに最後の別れを告げた。

監督就任拒絶は日本プロ野球への不信感?

このあと、球場内で記者会見が行われた。印象的だったのは、「引退後は監督になったり、指導者になったりするのか?」と聞かれたとき、「監督は絶対無理。人望がないんですよ、僕」と語ったことだ。

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