社会・教養

文化村の近くに、純豆腐チゲが美味しい韓国料理屋があった。
過去形なのは、今日ランチを食べに行ったら絶賛工事中で、面影が跡形もなかった。
複雑な店で、従業員は全員インドネシア人の韓国料理屋だった。体格のいい、ほぼ球体の女性がオーダーを取ってくれるのだが、毎回百円安くしてくれる。この物価高の時代に、ランチの純豆腐チゲ定食が八百五十円。つまり百円引きなので、七百五十円で食べられた。
好かれてるのかな? と思って、レジでの支払いのとき、「ありがとう」と低めの声で毎回礼を言っていた。

今日も無事でしたか? 燃え殻さんが毎日配信するレター「底なし日記」より、週に一度一日分を転載します。
(アイコンイラスト:大橋裕之)

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