2026年4月15日
「行きつけの古本屋を持っていると、人生はより豊かになる」と言った詩人はまだいないが、個人的にはそう思っている。
定期的に立ち寄る古本屋『リズム&ブックス』。『平凡パンチ』と『POPEYE』、それに村上龍の文庫を購入。インベーダーのピンバッチを買うべきだったかも、と後悔中。次行くときまで、ありますように。

代々木八幡から、代々木上原の某カフェへ。夏の終わりのとある仕事の打ち合わせ。こんなに先々の仕事の話をしていたら、あっという間に一年終わってしまう。おそろし。
5月5日の『ほぼ日』の『歌謡曲喫茶』イベント。チケット完売、ありがたし。
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初台のカフェで作業。……の予定だったが、恐ろしいことにまったくなにも思いつかず。プロジェクターで流れていた映画を、ボーッと眺めて三時間が溶けて終わり。ここ数日まったくダメ。明日の自分に期待して、今日は思い切って、読書の日にすることにした。
武塙麻衣子『酒場の君』を読み中。並行して、村上龍『半島を出よ』も読み中。
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インド料理『パトワール』にまた行ってしまった。お客は自分以外、全員外国人。それも多分、全員インド人。異国気分で、カレーを味わう。美味し。
知り合いが関係している、とあるドラマの制作現場を見学させてもらった。こういうとき、手土産はなにを持って行けばいいのか迷う。
チャットGPTに聞いてみた。「クッキー、フィナンシェ、どら焼きなど、常温OK・日持ちする・配りやすいものがいいと思う」という極めて凡庸な答え。悩んだ結果、どら焼きを持って行くことにした(従ってる)。
Netflix映画の現場見学のときのことを思い出した。皆さん疲れてるだろうな、と思って、栄養ドリンクを大量に買って持って行ったが、Netflixからの差し入れが、「お弁当からアルコールまで、全部まかなうケータリング車一台」という豪華さで、震えたのを思い出した。
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明日、なにか思いつくだろうか。不安だ。とある大きな仕事の情報解禁も明日だ。明日はなにか思いついてほしい。
あなたとわたしの生存確認日記

今日も無事でしたか? 燃え殻さんが毎日配信するレター「底なし日記」より、週に一度一日分を転載します。
(アイコンイラスト:大橋裕之)
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