社会・教養

コンビニのありきたりな海苔弁を二つ重ねて眼鏡ギャルの家に戻る。眼鏡ギャルは化粧を始めている。
「買ってきたよ。海苔弁。」
「ありがとう。」
「一応、チンしてもらった。」
「いま食わねーよ。まあ、ありがとう。適当に置いといて。つーか、なんで二個あんの?」

歌舞伎町のホストで寿司屋のSHUNが短歌とエッセイで綴る夜の街、夜の生き方。

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