社会・教養
また「君」を頼り、自傷気味にドンペリを煽り、また売掛を繰り返す。九月の締日が終わった。美しい青年が歌ったラストソングが頭の中で鳴り響いている。唇を噛んで泣きたいがどうやら私はまだまだ泣けないらしい。そして私は店のソファーで金髪リーゼントの言葉を噛み締めながら、若干不貞腐れつつ横たわっている。

歌舞伎町のホストで寿司屋のSHUNが短歌とエッセイで綴る夜の街、夜の生き方。

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