社会・教養
私はパラパラ男の活躍から目を背け、酔い潰れた眼鏡ギャルを横目に目の前にあるテキーラを次々と飲み干した。眼球すらまともにコントロールできない私はそれを何度も溢し、スーツが濡れてゆく。
ほぼ失っている意識はそろそろ完全に切れそうだ。そして、ラストソングを歌い上げ、最高潮に盛り上がるパラパラ男のテーブルの騒音から逃げるようにプツリと私の意識は切れた。

歌舞伎町のホストで寿司屋のSHUNが短歌とエッセイで綴る夜の街、夜の生き方。

日々更新する
多彩な連載が読める!
専用アプリなしで
電子書籍が読める!

おトクなポイントが
貯まる・使える!

会員限定イベントに
参加できる!

プレゼント抽選に
応募できる!