生き方
その日は美しい青年がラストソングを歌った。あれ以降、私とその話をすることはなく、No.1として私に接した。営業後、いつものように奥のソファーに横たわって携帯電話を弄っていると、かなり酔った様子のパラパラ男がやってきた。
「宣材写真良かったっすよ。オレも撮り直しました。」
「そっか。ありがと。なんか久々だね。」

歌舞伎町のホストで寿司屋のSHUNが短歌とエッセイで綴る夜の街、夜の生き方。

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