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体調は習慣でできている

2022.04.21 更新 ツイート

<らくらく健康法>つぶやき養生

体に悪いものを「減らす」だけで元気になる 櫻井大典

季節の変わり目で体調が崩れてどうにも疲れやすい、対策は…と考えたとき、「疲労回復にいいものを摂ろう」と“いいもの”をプラスしたくなりがちです。でも実は「いいものを加える」よりも「悪いものを減らす」ことからはじめたほうが、心身ともに素早く軽やかになれるそう。大人気『つぶやき養生』(櫻井大典著)から、食習慣のちょっとしたコツをお届けします。

(2019.02.03 更新「健康のために大事なのは「減らすこと」」/2019.03.13 更新「春先のイライラ&憂鬱には深呼吸とミントを」/2019.04.03 更新 「菓子パンはお菓子で食事じゃない!」より)

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(写真:iStock.com/LightFieldStudios)

いいものを食べるより、悪いものを減らす

健康のために何を食べるか考える前に重要なのは、まず「減らす」こと。サラダやグラノーラ、味の濃い食事、冷たい飲み物……まずはカットしませんか? いいものを摂るなら、悪いものを減らしたあとで。

冷たいものはやっぱり減らす

「冷たいもの」の定義は「体温より冷たいもの」と櫻井さん。アイスクリームや冷たいヨーグルト、思い当たるフシはいろいろあります。冷や飯もよくないそう。前の晩のおかずも横着せずに温めると、体も喜びそうですね。

お腹はいっぱいになる「菓子パン」は減らす

手軽で美味しくて、つい手がのびてしまう菓子パン。菓子パンは食事ではなく三時のおやつ、という認識でいたほうがいいそうです。毎朝食べているなら「月水金だけ」にする、など少しずつ食習慣の変更を。

<春の養生おまけ>きついものを緩める

食べ物ではありませんが、なんでも“きつくする習慣”がある人は、春は“ゆるめる習慣”を取り入れてみましょう。服装も髪の結い方もゆるっとふわっと。不調解消に役立つそうです。

関連書籍

櫻井大典『つぶやき養生』

あの大人気のつぶやきが1冊になりました!低気圧、ちょっとした疲れ、冷え、むくみ……。いつもなんとなく不調という人のための、らくらく健康法。北海道・北見市で「ミドリ薬品漢方堂」を営みながら、ツイッターで養生情報をつぶやき始めたところ大人気となった櫻井大典さんの養生本です。「イライラにお勧め 焼きイチゴ」「万能!朝お粥」「春先は素肌をさらさない」「お水はたっぷり飲んだらダメ!」「パニックには生レモン」「とりあえず深呼吸」「10分でも早く寝る」「胃腸がイマイチな人はお豆腐」などなど、難しいこと一切なし。気軽で日々の生活に取り入れやすいゆる~いあれこれをつぶやきます。

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体調は習慣でできている

季節の変わり目、不安な社会事情、日々のストレス……アップダウンしやすい体調を整え、キープする方法を紹介。

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櫻井大典 国際中医師

北海道北見市の「ミドリ薬品 漢方堂」3代目。アメリカのカリフォルニア州立大学で新rに学を学び、帰国。国際中医師免許を持ち、日々店頭で健康相談を受け付けている。優しく面白い語り口のSNSで大人気に。著書に『まいにち漢方』などがある。

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