1. Home
  2. 社会・教養
  3. ハイスペック女子のため息 season2
  4. 眞子さまと小室圭さんの門出を祝い、思うは...

ハイスペック女子のため息 season2

2021.09.09 更新 ツイート

眞子さまと小室圭さんの門出を祝い、思うは米国弁護士生活 山口真由

内親王眞子さまと小室圭さんが、年内にご結婚されるというニュースを読売新聞がスクープした。

眞子さまがアメリカに渡る可能性が高いという。その背景には、おそらく、小室さんの就職が既に内定しており、経済的な基盤が整うという算段があるのだろう。

アメリカの弁護士の初年度の平均年収が1,800万円とも報道される。確かにそれなら、安定した経済基盤にもなる。ところで、この報道の源になったと思われる記事を確認したところ(https://www.nalp.org/0521research)、回答者に占める大規模事務所の割合が高いように見える。小規模から中規模、大規模へと拡大するに従って報酬も上る傾向にあり、その意味で、平均1,800万円をはじき出した統計は上澄みをすくいあげて、実態よりも上振れ傾向と思われる。

ここから先は会員限定のコンテンツです

無料!
今すぐ会員登録して続きを読む
会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン

関連書籍

山口真由『高学歴エリート女はダメですか』

人気連載「ハイスペック女子のため息」(season1)が8/26に書籍化!! 東大法卒→財務省→弁護士→留学→准教授で37歳、未婚。偏差値の高い女は幸せになれないのか!? 等身大の女子たちや、女子アナ、芸能人まで下世話に観察、おおいに自省しながらハイスペ女子の幸せを模索する。

{ この記事をシェアする }

ハイスペック女子のため息 season2

ハイスペ女子は自分で自分が面倒に思うこともある。社会に邪険に扱われ、「なぬ?」と思うこともけっこうある。今日もぶつかる壁や疑問を吐露する社会派エッセイ。

バックナンバー

山口真由

1983年、札幌市生まれ。東京大学法学部卒。財務省、法律事務所勤務を経て、ハーバード大学ロースクールに留学。2017年にニューヨーク州弁護士登録。帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に入学し、2020年に修了。博士(法学)。現在は信州大学特任教授。「超」勉強力』(プレジデント社、共著)いいエリート、わるいエリート(新潮社)、『高学歴エリート女はダメですか』(幻冬舎)など著書多数。最新刊は『「ふつうの家族」にさようなら』(KADOKAWA)。 
山口真由オフィシャルTwitter

この記事を読んだ人へのおすすめ

幻冬舎plusでできること

  • 日々更新する多彩な連載が読める!

    日々更新する
    多彩な連載が読める!

  • 専用アプリなしで電子書籍が読める!

    専用アプリなしで
    電子書籍が読める!

  • おトクなポイントが貯まる・使える!

    おトクなポイントが
    貯まる・使える!

  • 会員限定イベントに参加できる!

    会員限定イベントに
    参加できる!

  • プレゼント抽選に応募できる!

    プレゼント抽選に
    応募できる!

無料!
会員登録はこちらから
無料会員特典について詳しくはこちら
PAGETOP