
暑いですね。
コロナ禍に翻弄され、あたふたしているうちに、気がつけば、今年も既に三分の二が過ぎようとしています。
社会の状況的に、仕方のないところはあると思いますが、自分が、なんとなく無為に時間を過ごして来てしまったような感じがして、焦りが忍び寄って来る今日この頃です。
コロナの先行きがまだはっきりと見えない今、今年の残り三分の一の時間を、自分がどう生きるべきなのか、もう一度真剣に考えてみる必要があるなあ、と思ったりしています。
それでは、今回のご相談です。
* * *
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン
美しい暮らし

日々を丁寧に慈しみながら暮らすこと。食事がおいしくいただけること、友人と楽しく語らうこと、その貴重さ、ありがたさを見つめ直すために。
- バックナンバー
-
- 自己実現と家族を養う責任のはざまで揺れる...
- 天神様の坂下に暮らす僕とキヨテルくんの生...
- 鬱で休職して2年。大企業・正社員は辞めた...
- フジテレビ退職~現在
- 昨年離婚した36歳の女性へ。不倫の過去が...
- 編成マーケティング部・部長職
- 「結婚15年目、夫に2度目の浮気発覚。で...
- 復職支援プログラム
- 「社名も肩書もいつかは返す貸衣裳」と社内...
- 鬱からの回復と再発
- 浮気性の20歳上の男性の子を妊娠した「普...
- 絶望の日々と、出会い
- 「他に好きな人がいる夫が憎い」と結婚生活...
- 長い休みと狂って行く人生
- 「恋人の性癖に付き合うのがつらい」とセッ...
- 転落のはじまりと欠落した記憶
- 年若いゲイのための人生の手引き7つのポイ...
- 「子供欲しさに偽装結婚」を夢想する32歳...
- 「月9」プロデューサーへ
- 「中3息子の学力が低すぎると悩む」けれど...
- もっと見る