
家事シェアに悩む太田家の前に突如現れた謎のねこ妖怪「ニャン吉」。彼とともに家族は名もなき家事=目には見えないけれど大切な家事に立ち向かうのだが…!?
* * *
* * *
(2023年3月14日追記)本書はめでたく書籍化されました(カワグチマサミさんが書籍化への思いをつづったマンガはこちら)つづきはぜひ、書籍『名もなき家事妖怪』にてお楽しみ下さい。(編集・K)
名もなき家事妖怪

家事に悩んでいた四人家族が、ねこ妖怪「ニャン吉」の力を借りて、元の仲良し家族に戻っていく日々を描くコメディタッチのコミックエッセイです。
ある日、家族の前に現れた謎のねこ妖怪「ニャン吉」。
「目に見えない”名もなき家事妖怪”を、みんなにも見えるようにするよ!
さぁ、協力して退治しよう!!」
かくして、ズボラ夫婦と幼い兄妹の家事妖怪退治の日々が始まります。
企画原案:矢野貴寿(クリエーティブ・ディレクター)
制作協力:大和ハウス工業株式会社