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名もなき家事妖怪

2022.11.11 更新 ツイート

6話

便利家電を買っても家事そのものはなくならない カワグチマサミ

 

「家電選び」は家族全員で

便利な家電は、家事シェアをスムーズにしてくれるアイテムです。
だけど、どれだけ家事を楽にする家電でも、自分しか使わなければ、家事の負担は変わりません。

家事はみんなのものなのに……。みんなと一緒にやりたいのに……!

なので、我が家は新しい家電を買うときは、家族で決めるようにしています。

具体的には家族がくつろぐリビングで、家電レポのYouTubeを見たり、通販番組を見ます
やっぱり、お話しのプロの方は違います! 私自身が話すよりも家族も納得してくやすいです。

「家事はこれだけ大変! でもこれを買ったらこんなに楽な生活になる!」という、直接言いにくい本音を、代わりに話してくれます。家電を買ったあとのイメージも広げてくれます。我が家は「ジャパネットたかた」が高確率で流れてます。笑

ちなみに私は夫や子どもが欲しい家電を優先的に買うようにしています。自分で選んだものは愛着が湧きますもんね……。家族にもっともっと家事をしてほしいという下心からです!

実際に家族で決めて買った家電は、使い始めてからも「これを選んでよかったね」「もっと早く買えばよかったね」などの感想を言いやすいです。

こういう「家事」について話すことも家事シェアで大事なことですね。

それでは実際に、私が買ってよかった! と思う、家事シェアがしやすくなる家電を紹介します。

家事シェアがしやすくなる! 買ってよかった家電

1. ドラム式乾燥機付き洗濯機

おすすめ家電の中では高額なものですが、一番買ってよかったと思えるものです! 寝る前に洗濯物を入れたら朝にはフカフカに。雨の日も嵐の日も自動で洗って乾かしてくれます。掃除をする必要がありますが、洗濯して乾燥をする手間を考えたらどうってことないです。うちは早く乾かせて衣類が縮まないPanasonic ドラム式洗濯乾燥機を愛用しています。

2. 食洗機

お箸もお皿もまとめてピカピカにしてくれます。食器は食洗機で洗える専用のものを買いなおしました。また食洗機を取り入れてから手荒れがよくなりました。食洗機がない生活には戻れないです。

3. ロボット掃除機

ロボット掃除機を買う前は、土日に夫婦で掃除をしていました。今は、平日に自動で掃除をしてくれるので、休日の家族の時間が増えました。掃除機が動き回れるように床に物をおかないようにするのは面倒ですが、それによって掃除された部屋がキープされるし、息子もおもちゃを吸い込まれないように積極的にお片付けをするようになりました。水拭き機能付きのKyvolを使用しています。お手頃価格でしたが満足度高いです。

4. 電気圧力鍋

電気圧力鍋は食材をセットしてスイッチを入れれば、あとはほったらかしでOK。その間キッチンから離れて仕事をしたり子どもの宿題を見たりできます。加圧されるので料理も美味しいです! しかし、ファミリーサイズになると炊飯器ほどの大きさなので、保管場所を考えて検討するのがおすすめです。うちはファミリーサイズでもコンパクトに置けるパナソニック電気圧力鍋を使っています。

5. ウォーターサーバー

子どもがセルフで水を飲んでくれるようになります。毎日の水筒の準備も楽チンです。また、温度調整も簡単にできるので赤ちゃんのミルク作りも楽です。ウォーターサーバーのデメリットとして、ボトルの保管場所や宅配の対応が挙げられますが、うちは水道直結型の「ウォータースタンド」を利用しているのでそのような心配もありません。

6. 自動ゴミ箱

ゴミを捨てる時に、手をかざすと自動でフタが開く自動ゴミ箱です。これは本当に買ってよかった! と思える家電の一つ。例えば、料理をするときって、ゴミが結構出ますよね。しかもごはんを炊きながら、お肉をパックから取り出したり、卵を割ったり、マルチタスクをしながら。その都度ゴミも増えていく。だけど自動ゴミ箱があれば、手が汚れていても、近づくだけでフタが開くので、スムーズに料理を進めることができます。

以上が、私のおおすすめの家電です。いかがでしたか?

ぜひみなさんの「買ってよかった!」と思う家電も教えてくださいね。

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名もなき家事妖怪

家事に悩んでいた四人家族が、ねこ妖怪「ニャン吉」の力を借りて、元の仲良し家族に戻っていく日々を描くコメディタッチのコミックエッセイです。

ある日、家族の前に現れた謎のねこ妖怪「ニャン吉」。

「目に見えない”名もなき家事妖怪”を、みんなにも見えるようにするよ!
 さぁ、協力して退治しよう!!」

かくして、ズボラ夫婦と幼い兄妹の家事妖怪退治の日々が始まります。

企画原案:矢野貴寿(クリエーティブ・ディレクター)
制作協力:大和ハウス工業株式会社

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カワグチマサミ 漫画家・イラストレーター

2010年から漫画家・イラストレーターとして活動を始める。その後、結婚し、2012年に男の子を出産。現在は「家族が今より“いい感じ”になる」をテーマに、エッセイ漫画を描いている。著書は「子育てしながらフリーランス」(左右社)、「みんなの自己肯定感を高める! 子育て言い換え事典」(KADOKAWA)等。

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