読書

一ヶ月に一回ほどウィーンから東京に戻っているが、朝でも晩でも買い物ができることに驚いている。深夜着の便で家についても、メイク落としを忘れたら、コンビニエンスストアでファンケルとビオレ、韓国コスメのうち好きなものから選んで買うことができる。もし22時までに到着したら、マツモトキヨシやココカラファインで数十種類(もしかして百種類近くある?)から購入することができる。しかも土日であっても変わらないという。

「買って応援」「買わずに拒否」の先にある、消費と社会の関係とは何か。気鋭の社会学者が自らの財布をはたいて「買い物」を解体する論考エッセイ。

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