まだ10代の頃だっただろうか。
海に囲まれた島でのロケ。
この時代は映画での地方ロケがとにかく多くて、私は東京での撮影の方が緊張してしまうというくらい、地方ロケばかりしていた。
学生もので、私は陸上部のマネージャー役。
出番はそんなに多くなく、暇な時間の方が多かった。
みんな毎日大変そうななか、私は島で唯一のカラオケに1人で行ったり、ふらふらと図書館に行ったり。っというのは一回くらいで、ほとんどが島を歩き回って写真を撮りながらお散歩をしていた。
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いつまで自分でせいいっぱい?

自分と向き合ったり向き合えなかったり、ここまで頑張って生きてきた。30歳を過ぎてだいぶ楽にはなったけど、いまだに自分との付き合い方に悩む日もある。なるべく自分に優しくと思い始めた、役者、独身、女、一人が好き、でも人も好きな、リアルな日常を綴る。











