社会・教養
最近、生き急いでいる。本業のクランクインと、いくつもの締切。
プロデュースしている子ども映画ワークショップの撮影も近づき、準備も佳境に入っている。そこに確定申告まで重なっているのだから(これは早くやらなかった私が悪い)なかなかの混み具合である。
昔からテトリススケジュールには慣れているし、むしろ暇な方が苦手なため、苦ではなく、きたきたこの時期ーーーー!っという気持ちなのだが、忙しないモードが発令されると、気付くと戦闘体制になっている。そう。私が嫌いな私になりやすい。
頭の中では常に「次はこれ」「その次はあれ」と、やることのリストが更新され続けている。ひとつ終わると、ほっとする間もなく次のことを考えている。立ち止まる余白が、いつの間にかなくなっている。
そんな日々の中でも、どうしても譲れない予定があった。

自分と向き合ったり向き合えなかったり、ここまで頑張って生きてきた。30歳を過ぎてだいぶ楽にはなったけど、いまだに自分との付き合い方に悩む日もある。なるべく自分に優しくと思い始めた、役者、独身、女、一人が好き、でも人も好きな、リアルな日常を綴る。

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