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もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方

2022.07.30 公開 ツイート

自分の中に話し相手をつくって「自分を守る」方法【再掲】 細川貂々

息苦しくない人間関係に向けて、何が土台になるかといえば、「自分」との付き合い方ではないでしょうか? 自分を大切にしてこそ、誰かへの配慮も生まれてくるように思います。そこでヒントになるのが『もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方』。誰にも見せない「素の自分」の守り方のヒントをお届けします。

 

関連書籍

細川貂々『もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方』

漫画が売れても、映画化されても本名の自分はネガティブ思考のまま。原因は「素の自分」を大事にしていないから――。精神科の先生はそう教えてくれたけれど、社会での役割がなくなった「自分」ってどういう存在?体当たりで聞いた、みんなの意外な素の姿。そして見つけた自分を大事にするヒント。長く付き合う自分をゆっくり好きになろう。

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もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方

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細川貂々

1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家、イラストレーターとして活動。パートナーのうつ闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』はベストセラーとなり、ドラマ化・映画化もされる。その他、「イグアナの嫁」シリーズ、『本当はずっとヤセたくて。』『タカラヅカが好きすぎて。』『40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。』(すべて小社)、「それでいい。」シリーズ(共著、創元社)、『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)、『アタックPTA』(朝日新聞出版)など自身の経験をもとにした著作が多数ある。

 

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