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貘の耳たぶ

2017.07.19 公開 ポスト

『貘の耳たぶ』(芦沢央)が「最高に重くて面白い」と異論なしで新井賞受賞!
芦沢央

新井賞をご存じでしょうか?

本好きには有名な三省堂書店・書店員の新井見枝香さんが2014年に個人で設立した賞。「この作品に何の賞も与えられないなんて嘘でしょ!?」と新井さんが思った本に与えられるのです。

そして、直木賞・芥川賞選考日の本日、第6回の新井賞が発表され、今回は芦沢央さんの『貘の耳たぶ』が受賞しました。

選考委員の新井さんは、「最初に読んだ時から手応えがあった」「最高に重くて面白い小説」と大絶賛。

候補作を選ぶのも、選考するのも新井さん。異論なしの決定だったそうです。

三省堂書店神保町本店、有楽町店などで『貘の耳たぶ』大展開中です。

『貘の耳たぶ』については、刊行記念特集もぜひご覧ください。

新生児を取り替えたのは、実の母親だった。「涙が出そうになるのに容易に流せない辛さ」
全国の書店員さんから感想続々!1~5

芦沢央さんインタビュー
「新生児の取り違え」を扱った本作は、“そして母になる”があってもいいのでは、という思いが原点だった。

芦沢央さん×はるな檸檬さん対談
“私もすごく辛かった”ってあの時、言ってもらえたら。

山田詠美さんや村上龍さんは本当のことを言ってくれてる感じがした。

 


 

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芦沢央

1984年東京生まれ。千葉大学文学部卒業。2012年「罪の余白」で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。他の著書に『悪いものが、来ませんように』『今だけのあの子』『いつかの人質』『許されようとは思いません』『雨利終活写真館』がある。「許されようとは思いません」で第68回日本推理作家協会賞(短篇部門)、同作を収録した『許されようとは思いません』で第38回吉川英治文学新人賞の候補に。

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