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貘の耳たぶ

2017.05.01 公開 ツイート

最注目の気鋭作家、渾身の書き下ろし『貘の耳たぶ』刊行記念特集 その6

「新生児の取り違え」を扱った本作は、“そして母になる”があってもいいのでは、という思いが原点だった。 芦沢央

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芦沢央

1984年東京生まれ。千葉大学文学部卒業。2012年「罪の余白」で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。他の著書に『悪いものが、来ませんように』『今だけのあの子』『いつかの人質』『許されようとは思いません』『雨利終活写真館』がある。「許されようとは思いません」で第68回日本推理作家協会賞(短篇部門)、同作を収録した『許されようとは思いません』で第38回吉川英治文学新人賞の候補に。

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