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北極かえるのコモンロー日誌

2020.07.23 更新 ツイート

足の毛を剃るか剃らないか問題 吉村静

職場のカナダ人女性が突然、「あぁ私もう脇の毛剃るのやめる!」と前触れもなく、大きな声で言った(仕事中に笑)。「え、なになに急にどしたん?」と聞くと、「女性だからって剃らなきゃ! みたいなのおかしくない?」というのだ。うんうん、わかるよ、わかる。その友人はさらに、「女性は痩せても太ってもなんか言われる。メイクしたらしたで、しなかったらしなかったでなんか言われるこの世の中の女性の理想の姿がアホらしいわ!」となぜか突然ユーモアたっぷりに憤慨していた。

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北極かえるのコモンロー日誌

移民大国カナダのユニークな制度「コモンロー」を利用し、2019年、永住権を取得したひとりの日本人女性がいます。「自然に囲まれた土地で、自分らしく生きたい」と日本を飛び出し世界中を旅したすえに、彼女はなぜカナダを選んだのか? カナダでの暮らし、コモンローって何? 生き方の選択肢を探る連載です。[アイコンデザイン / 永井あゆみ]

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吉村静

1987年、新潟県長岡市生まれのランナー。走歴25年。ランニング雑誌の出版社に勤めた後にカナダへ渡り、トレイルランニングやハイキング、日々のお散歩に没頭する。カナダで2年過ごしたのちに南米やニュージーランド、インドなど様々な国で写真を撮りながら旅をする。2019年からカナダの永住権を取得し、現在はバンクーバーで暮らす。トレイルランニング用品専門店Run Boys! Run girls!のウェブにてアウトドアスポーツのある生活を綴る「Tip of the iceberg Newspaper」という名のブログも更新中。バンクーバーのヌーディストビーチで開催される裸のランニング大会Bare Buns Run2014年大会女子の部優勝。

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