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ヘイケイ日記~女たちのカウントダウン

2019.11.14 更新 ツイート

閉経におじけづく女たちの本音花房観音

 去年から、生理用品の買いだめを止めた。

 羽付き夜用、昼間用のナプキン、そしてタンポン。無かったら困るこの三点は、常に多めに購入していたが、必要最低限しか買わないことにした。

 生理の量が減った。そのくせ期間が長く一週間を超えることが続いた。今年に入ってから、量が増えて、ときどき長い。低用量ピルを飲んでいるから生理不順はないけれど、いよいよ来たかと思った。

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花房観音『花祀り』

桂木美乃は、京都の老舗和菓子屋『松吉』で京菓子職人の修業をしていた。ある夜、主人の松ヶ崎に連れて行かれた一軒家。座敷では都中の旦那衆が待ちかねていた。「男を知らん女なんぞ、一流にはなれしまへん」。男たちの目に曝され羞恥で硬直する身体に、松ヶ崎の繊細な指が纏わりつく……。『女の庭』で京女の性を描ききり話題となった著者、幻のデビュー作! 第一回団鬼六賞大賞受賞。

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ヘイケイ日記~女たちのカウントダウン

加齢、閉経、更年期……。何かと女性の心をざわつかせるキーワード。

本当にそれって怯えたじろぐものでしょうか。恐れるも楽しむも自分次第じゃありませんか?

「生理が終わったって、女が終わるわけじゃなし」。

女性たちの第二ステージは、新しい人生の幕開け!

セックスは?恋愛は?仕事は? 女たちの赤裸々カウントダウンをご紹介。

女の数だけ生き方がある!

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花房観音

2010年「花祀り」にて第一回団鬼六賞大賞を受賞しデビュー。京都を舞台にした圧倒的な官能世界が話題に。京都市在住。京都に暮らす女たちの生と性を描いた小説『女の庭』が話題に。その他著書に『偽りの森』『楽園』『情人』『色仏』『うかれ女島』など多数。

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