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編集部日記

2018.10.07 更新 ツイート

音楽も本もモノで欲しい派竹村優子

10月1日
台風明けの暑いくらいの天気だったけれど、今日から夏服は封印。

日記を一週飛ばしてしまった。
週末の大阪出張が、土曜日の蔦屋梅田書店での井出明さん「ダークツーリズム」トークイベントは無事、開催されたものの、日曜日の予定が延期になり、JRも新幹線も昼前に止まるというので、早朝にぎゅうぎゅうの自由席で立って東京へ戻って、日記をまとめる気力が残ってなかったから。

午後、新書の会議。企画をひとつ提案。

夕方、渋谷で打ち合わせ。ずっと決まらなかった、タイトルについてなど。1月に出せそう。

土曜日から読んでいた、小説「きみの鳥はうたえる」(佐藤泰志著)を読み終わる。映画にはなかったラストに衝撃を受ける。映画を先に見たので、映像の印象が強く残っていたのだけど、読み心地、その質感はずいぶん違った。ほかの佐藤作品も読んでみたい。

10月2日
日曜日の夜に公開した、マヒトゥ・ザ・ピーポー氏の連載記事「配信される静寂」がよく読まれている。明日発売される、スティーヴ・アルビニ氏録音のGEZAN新譜「Silence Will Speak」への期待が高いのだと思う。
会員限定になってしまうけれど(無料です)、このタイトルを決めたときのこと「政治の話は人々の血でできている」もぜひ読んでいただきたい。

10月末発売の電子書籍の本文入稿。

夜、新宿で会食。

10月3日
坂口孝則さん『未来の稼ぎ方』の重版が決まる。週末に日経新聞に全5段の広告が出て、これで重版しなかったら…と思っていたのでホッとする。

井出明さんと丸山ゴンザレスさんの対談の記事づくり。

10月4日

朝、plus会議。

清田隆之さんによる上原隆さんインタビューの記事づくり。

夕方、cakes加藤さん、水野さんご来社。
夜、渋谷で髪を切ったあと、タワレコでGEZANの新譜を購入。昨日新宿のディスクユニオンに行ったら品切れだったのだ。音楽も本もまだモノで欲しいと思ってしまう。ただマンガは電子書籍があれば、そちらを買っている。

その後バーボッサへ。

10月5日
林伸次さんと小川たまかさんの対談原稿リライトしたり、週末のplusの記事をつくったり、12月の文庫の帯と内容紹介を考えたり。ネームは、うまくまとめられず…。連休中になんとかしたい。

明日の朝日新聞「売れてる本」には、窪美澄さん『じっと手を見る』が掲載されるとのこと。楽しみ。
 

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幻冬舎plus編集部員の仕事に仕事と、それだけじゃヤダな日々。

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竹村優子

幻冬舎plus編集長と単行本、新書、文庫の編集に携わる。手がけた本は、『世界一の美女になるダイエット』(エリカ・アンギャル)、『青天の霹靂』(劇団ひとり)、『職業としてのAV女優』(中村淳彦)、『快楽上等!』(上野千鶴子・湯山玲子)、『大本営発表』(辻田真佐憲)、『弱いつながり』(東浩紀)、『赤い口紅があればいい』、『「自分」を仕事にする生き方』(はあちゅう)、『じっと手を見る』(窪美澄)など多数。

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