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編集部日記

2018.05.18 更新 ツイート

新人登場で揺れる社内日記界幻冬舎plus編集部

5月14日
午前中、渋谷で10月に出したいと思っている単行本の打ち合わせ。
そのまま、吉祥寺に移動して、雑誌の窪美澄さん『じっと手を見る』インタビューに同席。
似ているところもあるけれど、それぞれ違う取材者の方の読み方を聞くのがおもしろい。夕方から明日打ち合わせのための原稿を読む。

5月15日
午前中、企画会議。私は二つ提案。もうちょっと再検討。
営業部に提出する7月前半の新刊紹介文の提出期限が昨日だったのにすっかり忘れていて、慌てて書く。
午後、渋谷で打ち合わせ。
そのあと代官山に移動してボイストレーニング体験。
先生と1対1で恥ずかしがるのも大人げないと思い、歌、発声、体操、スピーチ、といろいろやった1時間半。
ビフォア・アフターの自撮りを見たら、顔の輪郭がすっきりしただけでなく、気持ちもすっきり。噂の美容効果を実感。
先生によると、私の地声は「ミ」くらいなのに、普段「ソ」とか「ラ」くらいで話しているから、緊張すると声が震えて不安定になる、と。
あと、声質的に、ボサノバとか合いそう、とのこと。
ボサノバって、カラオケで歌っても盛り上がるのかな。どこかで歌える機会はあるだろうか。
一度会社に戻ったあと、遅れて下北沢440でマヒトゥ・ザ・ピーポー氏のツーマンライブ。ボイトレのあとだから、歌える人への尊敬の気持ちが今まで以上に高まる。

5月16日
午前中、コグマ部長より、日記の第2回が届き、翌日公開で記事を作成する。びっくりするくらいおもしろい。楽しく仕事をしていると、それが文章に表れるのかな。
午後、原宿で打ち合わせ。
会社にいる時間は、先週から続けている早く入稿したい新書のリライト。
夜、原宿VACANTではじめての劇団子供鉅人のお芝居を見る。新作「ハミンンンンンング」。おもしろいとは噂には聞いていたけれど、想像していた以上におもしろい。最近、音楽ライブばかり行っていてお芝居を見る本数が減っていたけど、物語と俳優の身体によって空間に呑みこまれていく感じは演劇特有の体験。
先週の窪美澄さんと前野健太さんのイベントのときに、前野さんが「音楽は即効性はあるけれど、小説は時間をかけて体の中に入り込んできて、ずっと鳴り止まない」みたいなことを言っていた。音楽、映画、お芝居、小説、それぞれ見る側、読む側との距離の詰め方のスピードがあるのだと思う。

5月17日
朝、plusのオープン会議。
午後から神保町の小学館さんで窪美澄さんのインタビュー2件。新しくなったビルに初めてきたけれど、めちゃくちゃ立派だった。
帰社したあとは、リライトとゲラ。
今日一日、plusではコグマ部長の日記が大人気。たくさん読まれている。

5月18日
一日、会社で机仕事。前半出かけすぎた。
夕方、前の席の有馬と、幻冬舎plusの社内日記界に大型新人が入ってきちゃったね、という話をする。コグマ部長の面白さに揺れる有馬と私。でもまあ、今まで通り淡々と書きます。

幻冬舎plus 竹村優子

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