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幻冬舎新書・これから出る本

2020.01.22 更新 ツイート

2020年1月30日発売の幻冬舎新書幻冬舎編集部

幻冬舎新書の1月刊は3点、30日発売です。

『信長の革命と光秀の正義――真説 本能寺』 安部龍太郎

定価(本体800円+税)

光秀はいかなる正義のもとに主君・信長を討ったのか。本能寺の直前、信長は自らを天皇の上に置くという規格外のスケールで新しい国作りを目指していた。信長の革命思想は、朝廷・幕府・イエズス会、誰にとっても危険すぎる方向へと膨らんでいき、一方で近衛前久を中心とした信長包囲網もさらに強固な勢力となっていった。信長最期の言葉「是非に及ばず」の真意とは? 秀吉は本能寺の変を知っていたのか? 戦国時代史の禁断の扉を開く画期的一冊。

安部龍太郎(あべりゅうたろう)
1955年6月福岡県八女市(旧・黒木町)生まれ久留米工業高専卒業。東京都大田区役所に就職、後に図書館司書を務める。1990年『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞を受賞2013年『等伯』で第148回直木賞受賞。2015年福岡県文化賞受賞。2020年京都府文化賞受賞。作品に『信長燃ゆ』『蒼き信長』『家康』『信長はなぜ葬られたのか』など多数。安部龍太郎オフィシャルサイトhttps://aberyutarou.com/

『中高年ひきこもり』斎藤環 

定価(本体800円+税)

内閣府の調査では、40~64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15~39歳の54万人を大きく上回る。中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。家族の孤立、孤独死・生活保護受給者の大量発生――中高年ひきこもりは、いまや日本の重大な社会問題だ。だが、世間では誤解と偏見がまだ根強く、そのことが事態をさらに悪化させている。「ひきこもり」とはそもそも何か。何が正しい支援なのか。第一人者による決定版解説書。

斎藤環(さいとうたまき)
1961年岩手県生まれ。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院等を経て、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)共同代表。専門は思春期精神医学、病跡学。『文脈病 ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』(青土社)、『社会的ひきこもり 終わらない思春期』(PHP新書)、『思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か』(幻冬舎新書)、『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』(角川書店、第11回角川財団学芸賞)、『オープンダイアローグがひらく精神医療』(日本評論社)、『開かれた対話と未来 今この瞬間に他者を思いやる』(監訳、医学書院)など著訳書多数。


『「駅の子」の闘い――戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史』中村光博

定価(本体880円+税)

戦争で親を失い路上生活を強いられ、「駅の子」「浮浪児」などと呼ばれた戦争孤児。飢えと寒さ。物乞いや盗み。戦争が終わってから始まった闘いの日々。しかし、国も周囲の大人たちも彼らを放置し、やがては彼らを蔑み、排除するようになっていった。「過去を知られたら差別される」「思い出したくない」と口を閉ざしてきた「駅の子」たちが、80歳を過ぎて、初めてその体験を語り始めた。「二度と戦争を起こしてほしくない」という思いを託して――戦後史の空白に迫り大きな反響を呼んだNHKスペシャル、待望の書籍化。

中村光博(なかむらみつひろ)
1984年、東京都生まれ。2010年、東京大学公共政策大学院修了後、NHK入局。大阪放送局報道部、ニュースウオッチ9、国際番組部などを経て、現在、社会番組部ディレクター。「クローズアップ現代+」や「NHKスペシャル」などを制作。「NHKスペシャル」の主な担当番組に「都市直下地震 20年目の警告」「“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~」(2018年度ギャラクシー賞・選奨受賞)、「BS1スペシャル」に「激動の世界をゆく 世界は北朝鮮をどうみるか」「戦争孤児~埋もれてきた“戦後史”を追う~」などがある。

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