1. Home
  2. 読書
  3. 本の山
  4. 各国の歴史的背景を学び、死刑の是非を自ら...

本の山

2024.02.27 公開 ポスト

各国の歴史的背景を学び、死刑の是非を自らに問う -『死刑のある国で生きる』宮下洋一KIKI(モデル)

どんなかたちであっても、「死」に触れることはこの上なく苦しい。それなのに本書で扱う死は自然死でも突然死でさえもなく、「死刑」という、国家というシステムの名の下で、人の手によってもたらされる死とあって、ため息とともにページを捲る手が度々止まり、同時に死刑に対する自分のあまりの無知識と無関心にも呆れてしまった。日本に死刑制度がある、ということは私も知っていた。けれど、その歴史的背景や日本以外の国のことは全然知らないのだ。

ここから先は会員限定のコンテンツです

無料!
今すぐ会員登録して続きを読む
会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン

{ この記事をシェアする }

本の山

バックナンバー

KIKI モデル

東京都出身。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。山好きとして知られ、著書に美しい山を旅して』(平凡社)などがある。(photo: ohta yoko)

この記事を読んだ人へのおすすめ

幻冬舎plusでできること

  • 日々更新する多彩な連載が読める!

    日々更新する
    多彩な連載が読める!

  • 専用アプリなしで電子書籍が読める!

    専用アプリなしで
    電子書籍が読める!

  • おトクなポイントが貯まる・使える!

    おトクなポイントが
    貯まる・使える!

  • 会員限定イベントに参加できる!

    会員限定イベントに
    参加できる!

  • プレゼント抽選に応募できる!

    プレゼント抽選に
    応募できる!

無料!
会員登録はこちらから
無料会員特典について詳しくはこちら
PAGETOP