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編集部日記

2022.01.08 更新 ツイート

東京に雪が降った週 竹村優子

1月5日
仕事はじめ。初日なので会社に行く。まだ仕事に向き合う集中力がないなと思いつつ、鈴木綾さんの連載を登録したり、できることを少しずつ。
夜はオンライン英会話。英語で具体的に何かしたいことがあるわけではなく、長年の語学コンプレックスにようやく向き合ってるだけなのだけど、今年も続けていきたい。

 


1月6日
午前中、幻冬舎plus会議をオンラインで。そのあと新書の企画会議があるので会社へ。先月の幻冬舎新書15周年YouTube生配信を経て、ちゃんと毎月参加しようと思った。そのためには企画を考えねばとも。参加すると刺激になって楽しい。終わると、雪がしっかり積もっている。

夜は矢吹透さん宅へ。仕事の相談があったのだけど、それはペンディングとなり、毎年恒例の蕗の董のピッツアをいただく。春の苦味。このピッツアにまつわる矢吹さんの思い出については、電子書籍「美しい暮らし」に。
 


帰り道は上野の不忍池のほとりを通って、しっかり雪を踏みしめながら歩く。東京に雪が降るたびに思い出すのは、ピチカートワンの「東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。」。林伸次さんの『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』をつくっているとき、この曲がずっとイメージとしてあり、タイトル「東京の街~」の歌詞がヒントになっている。だから、単行本の帯の推薦文を小西康陽さんにお願いしたのだった。このこと、何回も書いてるけれど、東京に雪が降ったのでまた。
 


1月7日
駅までの凍った路面を慎重に歩きながら会社へ。自宅のある根津駅界隈は、雪残っていたけれど、北参道から表に出ると、雪がしっかり除去されていて驚く。渋谷区だからだろうか?  

来週に予定しているYouTube生配信についての打ち合わせ。告知記事もつくらねば。

夜は20代のときから一緒に仕事をしているカメラマンとデザイナーの友人たちと新年会。帰り道、全国高校サッカー選手権に出場中の大津高校が不戦勝で決勝に進むというLINEが弟より届く。大津高校サッカー部はかつて弟が所属していて当時もそうだけど、今も応援している。準決勝の相手だった関東一高にコロナ陽性者が出たらしい。せつないな。夕方は北野高校でクラスターが出たというニュースも見た。大学受験の機会が失われないことを願うばかり。 

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幻冬舎plus編集部員の仕事と日々。

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竹村優子

幻冬舎plus編集長と単行本、新書、文庫の編集に携わる。手がけた本は、『世界一の美女になるダイエット』(エリカ・アンギャル)、『青天の霹靂』(劇団ひとり)、『職業としてのAV女優』(中村淳彦)、『快楽上等!』(上野千鶴子・湯山玲子)、『大本営発表』(辻田真佐憲)、『弱いつながり』(東浩紀)、『赤い口紅があればいい』(野宮真貴)、『じっと手を見る』(窪美澄)、『銀河で一番静かな革命』(マヒトゥ・ザ・ピーポー)、『しらふで生きる』(町田康)など多数。

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