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奄美の研修医

2020.07.27 更新 ツイート

本土出張は勉強、勉強、勉強、ときどき煩悩ショッピング 熊原悠生実

鹿児島本土での生活も残すところ1カ月となりました。新型コロナウイルスが流行するずっと前から、本土で研修の時は沢山いる大学時代の同級生と会って週末には飲もうと思っていましたが、なかなかそうはいかずに終わってしまいそうです。

以前、島で生活していく上で、特に日常生活で不便を感じたことはないとお伝えしました。何かあったらAmazonに頼ればいいし、そもそもスーパーやコンビニも近くにあるから……と。しかし、実際本土に戻ってくると、島では「不便を感じない」というよりは「ちょっとした欲を忘れている」が正確な気がしました。

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奄美の研修医

研修医ってどんなふうに働いているの? 離島の医療事情はどうなっているの? 25歳のドクターからが生き生きと綴る奄美大島だより。  

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熊原悠生実

千葉県市原市出身。25歳。両親は鹿児島県出身。高校までは千葉、大学は鹿児島大学へ進学。在学中はウミガメ研究会に所属し、吹上浜・屋久島を中心に産卵・孵化調査に参加。卒業後は鹿児島県奄美市の病院に採用され来島。在住2年目。今のところ外科系志望。

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