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アルテイシアの熟女入門

2019.05.01 更新

JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りないアルテイシア

「先日、わが家で異臭騒動が起きまして」

40代の女性編集さんがこんな話をしてくれた。
ニオイの元をたどるべく、夫婦で麻薬探知犬のように捜査したところ、寝室のゴミ箱から使用済みコンドームが見つかったという。
ただでさえクッサい精液が腐敗すると、麻薬探知犬が気絶するほどの悪臭になる。

食事中に吐いてる方がいたら申し訳ない。白子とか食べてませんように。

その編集さんに「以前も似たような話を聞いた気が?」と言うと「そうなんです。20代の時、引っ越し当日にベッドと壁の間から使用済みコンドームが出てきました。手伝いに来ていた母に発見されなくてよかったです」とのこと。

人は失敗から学ぶというが、JJ(熟女)になると失敗したことを忘れる。かつクヨクヨと悩み続ける体力もないため、「考えるのをやめる」というカーズ方式を採用するようになる。

そもそも人生は忘れたい記憶や黒歴史の連続であり、白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない。またJJになると黒歴史を笑い飛ばせるようになり、女子会で盛り上がるネタになる。

なので記憶が消滅する前に、黒歴史を心のアルバムに残しておきたい。以下は小田和正の「ラーラーラー、ララーラー」をBGMに読んでいただければ幸いだ。

まずは、もっとも正気を見失いがちな中学時代。

ティーンの私は「怪我人=おしゃれ」という思考にとりつかれ、包帯・眼帯・絆創膏などの小物使いで、狂気感あふれるコーデをしていた。

周囲にヒアリングすると「赤い絵の具で血のりをつけた包帯を巻いていた」という者もいる。「注射器や聴診器で手作りアクセを作っていた」など、DIY精神を発揮するのも特徴だ。

「『天使と悪魔の羽をつけるとカッコよくない?』と友達と盛り上がり、白と黒の布と針金で工作したボロボロの羽を背負って、狂気の双子コーデをしていた」と語る女子もいる。

中学生は「天使のような悪魔の笑顔」みたいなやつに、毎晩絶頂に達するお年頃。お母さんは心配するだろうが、つける薬もないのでほっといてあげてほしい。

本人も当時の写真を見返して「どんな顔をすればいいか分らないの」状態になるが、笑えばいいと思うし、女子会で爆笑をとれるので大事に保存しておこう。

女子校出身の友人は「修学旅行の時、友達と赤・青・黄など原色の服を着て『レッド! ブルー!』と戦隊ヒーローのようにポーズを決めて写真を撮っていた」と語る。私も同級生とギニュー特戦隊のポーズで写真を撮っていた。

モテや男受けを完無視した女子校生活は、自由で楽しかった。女だけの世界では性別関係なく、誰でもヒーローになれた。デブの私はグルド役に立候補した記憶がある。

とはいえ、恋愛に対する憧れもあった。私の場合は、夢小説を書くことでそれを満たしていた。「ピザ屋の彼女になってみたい」的なリアル路線ではなく、「BANANAFISHの主要キャラ全員と付き合いたい」と黄金のような夢を抱いていた。

現実の私は兵庫県に住む包帯を巻いた中学生だったが、夢小説の中の私は「NY生まれの凄腕の女暗殺者」として、アッシュやシンやブランカと熱い恋に身を焦がしていたのだ。

狂ってる。と皆さん思うかもしれない。だがそんな狂った歴史のおかげで、将来恋愛ゲームのシナリオを執筆したりと、物書きになる道が開けたとも言える。

さらにマッドがマックスな夢の翼を広げていた者もいる。女友達は架空のボーイフレンドと交換日記をしていたそうだ。

「彼の名前は南十字 星叶(みなみじゅうじ せいと)。宇宙からの思念体で、なんでもお見通しの存在。私がノートの片面にメッセージを書くと、もう片面に返事を書いてくれる」という設定で、左手で返事を書いて自作自演していたらしい。

南十字星叶くんと愛を語り合っていたある日、引き出しの奥に隠していたノートが机の上に置いてあったそうだ。

お母さんは心配しただろうが、そっとしておいてほしい。「あんた宇宙人と付き合ってんの? (笑)」とか、絶対言わないであげてほしい。
本人もハタチぐらいで見返すと羞恥で顔が赤銅色になるが、捨てずに保存しておこう。将来、不倫とかした時に「この頃はピュアだったのね…」と懐かしく思うはずだ。

中学時代は次元を超えた恋に夢中だったが、高校生になると実在する生命体との恋が始まるかというと、始まらない。周囲に生身の異性がいなかったからだ。

生身の異性がいないと創作がはかどる。リアルが充実していなくて本当によかった。
当時は銀色夏生が人気だったため、私もイラストや写真を添えたポエムを創作していたが、その時のペンネームが月遠冷夜(つきとおさや)
いま顔が赤銅色になっているが、みんな「俺の考えた最強のペンネーム」の1つや2つはあるだろう。

アラサーの友人は「北欧神話の神の名前からとったペンネームで同人誌を書いてました。今もたまにその名前で呼ばれてつらいです」と語る。わかる。
中二の時に「私のことはサイファって呼んで」と宣言した同級生は、43歳になってもサイファと呼ばれ続けている。

アラサー世代からは「10代の頃にポエムを綴ったブログを運営してました。今もタイトルを覚えてるけど、怖くて検索できません」といった話をよく聞く。
紙のノートは捨てたり燃やしたりしがちなので、デジタル世代がうらやましい。私も月遠冷夜時代のポエムを読み返して、七転八倒したかった。

ちなみに月遠冷夜は電気グルーヴファンのサブカル少女だったため、CDシングルやホイッスルを首からぶら下げて、ピーピー吹きながら登校していた。カラス除けに最適だが、もちろん男も寄ってこない。我ながら非モテの才能に溢れている。

当時は彼氏もいないのに「彼氏に贈りたい、自分の好きな曲を集めたカセットテープ」を作成していたが、今の若い子はカセットテープなんて見たことないんじゃないか。テープがゆるむと鉛筆でくるくる回して直すんですよ(JJ豆知識)。

高校時代はエロへの興味が高まるお年頃。アラサー世代は「エロサイトを閲覧して、実家のパソコンをウィルス感染させてしまった」があるあるらしい。

一方、紙世代は文字でエロを補給していた。村上龍の『トパーズ』をオカズにした中年は多いだろう。
「官能小説の『腰を振る』という表現を左右に振ると誤解して、どうやってやるの? と疑問だった」と友人が語っていたが、私もランバダブームの時に「なるほど、セックスってこうやるのか」と誤解していた。

また、男性器は全体に毛が生えてモッフモフだと誤解していた。その後、同級生がグアムで買ってきたマッチョ男性のヌードトランプを見て「グロい!!」と衝撃を受けた。

そんなおぼこかった私も、共学の大学に進んで、生身の異性に恋をした。

恋の参考書が少女漫画だったため、『王家の紋章』のキャロルがいつも看病してモテていたのをヒントに、好きな男子が風邪をひいた時に家に押しかけて、追い返されたこともある。

そうこうするうちに、初めての彼氏ができた。バスケサークル帰りの彼氏に「これ持ってて」とバッシュの入った巾着袋を渡され、「これ少女漫画で見たやつ」と胸に抱きしめて「クッサ!!」と衝撃を受けた。

その後、初めてのセックスを体験する。チンポはグロいし精液はクサいし股間は痛いし、乙女の幻想が砕け散ったが、「男もセックスも大したもんじゃねえな」と思えたのはよかった。

それから「自分は性欲が強く、酒も強いタイプだ」と気づいた。こう書くと英雄みがあるが、天下統一とかは目指さず、足軽ならぬ尻軽となった(うまいこと言った)。
エロと酒は混ぜるな危険で、酔うと金カムのラッコ鍋状態になり、つい勢いでラブホに行くこともよくあった。

ラブホで相撲をとった翌朝、気まずくて相手が起きる前に帰ろうとしたらパンツがみつからず、ノーパンで帰宅すること数回。取り組み後はパンツを履くことをおすすめする。

尻軽時代は忘れたい記憶が多いが、セックスコラムを書く上でネタになったので良しとしよう。黒歴史は恥だが役に立つ。

酒の失敗もさんざんしてきた。私は飲んでも吐かないので、どこまでも飲み続けた末に記憶をなくして、「昨日、私大丈夫だった…?」と友人に震えながら電話することが1327回ぐらいあった。

1327回失敗しても学ばない自分に呆れるが、最近は「疲れやすい」というJJ力を発揮して、二軒目に行かなくなった。おかげで泥酔する機会が減ったので、加齢の恩寵は大きい。
性欲は底つきしたが、大好きな酒とは今後もうまく付き合っていきたい。

当コラムの担当女子も酒好きで「赤ワインを大量飲酒した後、新宿の路上で真っ赤なゲロを大量リバースして、通行人を震撼させました」と話していた。

飲酒後に「上から出すか、下から出すか?」という打ち上げ花火的な派閥がある。
下から出す派の女子は「泥酔して玄関でおしっこを漏らした時、一緒にいた彼氏はびくともせず、号泣する私を慰めつつ床を拭いてくれた」「それがキッカケで結婚を決めた」と振り返る。

男友達も彼女の家に初めてお泊りした夜に寝小便してしまい、彼女に「人間だもの、おしっこぐらい漏らすよ」と言われて、結婚を決意したらしい。
失禁が結婚の決め手になることもあるので、積極的に漏らしていくのもアリだろう。

私は酔って失禁したことはないが(カラオケで電グルの『富士山』を熱唱して尿漏れしたことはある)、失言は何度もしてきた。
広告会社時代は飲み会でイキってる男の先輩に「よっ、オラウータン!」と20回ぐらい呼びかけて、翌日、恐ろしくて会社を休んだ。

でもそんなのが可愛く思えるぐらい、ヤバい失敗をしまくっていた。
重要書類をなくしたり、プレゼン資料を忘れたり、大事な会議に寝坊したり、出張の新幹線に乗り遅れたり、先輩と営業同行中に爆睡したり…さんざんやらかしてきたけど、私は元気です。

魔女宅ぶっているが、私はキキの母親より年上である。そしてこの年になると、失敗に慣れる。「私、失敗しないんで」と思ってるより「私、めっちゃ失敗するんで」と思ってる方が気が楽だ。

TVのワイドショー等は、問題を起こした人間をフルボッコにして、再起不能になるまで追いつめる。そんなものを見て育ったら「一度失敗したら人生終わり」と委縮してしまうのは当然だろう。

そんな司会者やタレントが「子ども達には大きな夢を持ってチャレンジしてほしい」とか語っていると「どの口が言う?」と呆れ果てる。舌が溶ける奇病にかかればいいのに。不寛容な連中が正義ヅラする古い世界はもういらない。

失敗しても人生は終わらないし、何度でも復活できる。一億総小姑みたいな日本が窮屈だったら、海外に脱出してもいい。私も常春の国マリネラに住みたい。

人生百年時代、年をとればできないことが増えるし、失敗も失禁もするだろう。私もいま富士山を熱唱したら脱糞するかもしれない。それでも「まあいっか」で済ませようと思う。自分に甘い方が、他人の失敗にも寛容になれると思うから。

そんなわけで、私の走馬燈のBGMは『言葉にならない』じゃなく『プロジェクトA』の主題歌にしたい。ジャッキー映画のエンドロールのように失敗シーンやNGシーンを流せば、最期に笑いながらあの世に旅立つことができるだろう。

アルテイシア『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』

加齢最高!大人気連載が1冊になりました。若さを失うのは確かに寂しい。でも断然生きやすくなるのがJJ(=熟女)というお年頃!おしゃれ、セックス、趣味、仕事等にまつわるゆるくて愉快な熟女ライフがぎっしり。一方、女の人生をハードモードにする男尊女卑や容姿差別を笑いと共にぶった斬る。「年を取るのが楽しみになった」「読むと元気になれる」爆笑エンパワメントエッセイ集。

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コメント

izumi SO lucky  RT @kikibuta: 示唆に富むとはこのことだ。笑いながらうなずくほかない。 JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/Jc9Xqzn1mG 5日前 replyretweetfavorite

kuri8ykhm  RT @kikibuta: 示唆に富むとはこのことだ。笑いながらうなずくほかない。 JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/Jc9Xqzn1mG 5日前 replyretweetfavorite

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kiki@崖の上で借りぐらし  示唆に富むとはこのことだ。笑いながらうなずくほかない。 JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/Jc9Xqzn1mG 6日前 replyretweetfavorite

くろいちご  RT @artesia59: 石野卓球とBANANAFISHに夢中で、包帯を巻いて夢小説を書いてた時代の話です。皆さんの「俺の考えた最強のペンネーム」も教えてください! https://t.co/XNO6bTYo7U 6日前 replyretweetfavorite

天うさ  RT @psy_kagami: JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/eLOZEfG49T ちょっと諸々の事が重なり考えちゃうことがあって元気なくしてるんでこんな… 8日前 replyretweetfavorite

ぐりこさん  RT @psy_kagami: JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/eLOZEfG49T ちょっと諸々の事が重なり考えちゃうことがあって元気なくしてるんでこんな… 8日前 replyretweetfavorite

こがりえ@カフェ店長in 永田町  RT @psy_kagami: JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/eLOZEfG49T ちょっと諸々の事が重なり考えちゃうことがあって元気なくしてるんでこんな… 8日前 replyretweetfavorite

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加賀美サイ◉作家ライター  JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア - 幻冬舎plus https://t.co/eLOZEfG49T ちょっと諸々の事が重なり考えちゃうことがあって元気なく… https://t.co/EzeGEjg8YT 8日前 replyretweetfavorite

1/2300のユミタ  RT @katepanda2: 「黒歴史は恥だが役に立つ。」 あー笑ったー、、、、、、 https://t.co/2F6bQj0UXn 9日前 replyretweetfavorite

 RT @she_soup: >「私、失敗しないんで」と思ってるより「私、めっちゃ失敗するんで」と思ってる方が気が楽だ。 そういや私も学生時代、厨二病的な名前付けたことあるわww JJの人生は黒歴史の連続!白歴史だけで編集すると走馬燈の尺が足りない|アルテイシアの熟女入門-… 9日前 replyretweetfavorite

G  RT @artesia59: 石野卓球とBANANAFISHに夢中で、包帯を巻いて夢小説を書いてた時代の話です。皆さんの「俺の考えた最強のペンネーム」も教えてください! https://t.co/XNO6bTYo7U 9日前 replyretweetfavorite

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人生いろいろ、四十路もいろいろ。大人気恋愛コラムニスト・アルテイシアが自身の熟女ライフをぶっちゃけトークいたします!

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アルテイシア

神戸生まれ。現在の夫であるオタク格闘家との出会いから結婚までを綴った『59番目のプロポーズ』で作家デビュー。 同作は話題となり英国『TIME』など海外メディアでも特集され、TVドラマ化・漫画化もされた。 著書に『続59番目のプロポーズ』『恋愛格闘家』『もろだしガールズトーク』『草食系男子に恋すれば』『モタク』『オクテ男子のための恋愛ゼミナール』『オクテ男子愛され講座』『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』など。最新作は『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』がある。 ペンネームはガンダムの登場人物「セイラ・マス」の本名に由来。好きな言葉は「人としての仁義」。

twitter : @artesia59

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