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編集部日記

2018.07.07 更新 ツイート

恋愛はモヤモヤもするけど最高の嗜好品だとも思う竹村優子

日曜日に見たのは子供鉅人の舞台「真夜中の虹」

7月2日
月曜日は、cakesで始まった林伸次さんの特別連載『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』の公開日。今日は第2回「憧れの女の子とのデートを前日にキャンセルした理由」。本には入ってないタイトルのつけ方を悩む。
午後、新書会議。企画を2本提案。
夜は、下北沢B&Bで「モヤモヤするあの人」刊行記念イベント。著者の宮崎智之さん、そして清田隆之さん、朝井麻由美さん、文月悠光さんが「恋愛のモヤモヤ」を語りあう。出てきたトピックでは、「配偶者の呼び方」についてが私はいちばんモヤモヤする。個人的に、妻のことを「嫁」と言われるのが苦手。悪意はないとしても、男尊女卑と家父長制の再生産だと思って悲しい気持ちになる。この模様は、追って記事に。


7月3日
午前、6月の原稿料を整理。
午後、窪美澄さんの『じっと手を見る』インタビュー立ち会い。
その後は『ダークツーリズム』の責了作業、来週から始まる連載「人形怪談」の記事づくり、野宮真貴さん、横山剣さん、燃え殻さんの電子書籍を入稿。

7月4日
『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』の見本日。
リリースをつくり、夕方、林さんとcakes佐賀野さんへお届け。この本、恋愛のストーリーにまつわる、お酒と音楽のエピソードがいいのです。恋とお酒と音楽はなくても生きていけるけど、やっぱりあったほうがいい最高の嗜好品だと思う。

7月5日
午前、plus会議。
見本の献本作業、8月単行本『捨てる。』の再校ゲラチェック。
ぺヤンヌマキさんの原稿届く。意外な展開。

7月6日
午後、林伸次さんと夏生さえりさんの『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』刊行記念の対談収録。恋愛をめぐる価値観の多様さ。嗜好はいろいろ。後日、plusに掲載予定。
夕方、表参道へ。
その後、会社には戻らず、カフェで原稿読み。
帰って、死刑制度とW杯の話。

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幻冬舎plus編集部員の仕事に仕事と、それだけじゃヤダな日々。

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竹村優子

幻冬舎plus編集長と単行本、新書、文庫の編集に携わる。手がけた本は、『世界一の美女になるダイエット』(エリカ・アンギャル)、『青天の霹靂』(劇団ひとり)、『職業としてのAV女優』(中村淳彦)、『快楽上等!』(上野千鶴子・湯山玲子)、『大本営発表』(辻田真佐憲)、『弱いつながり』(東浩紀)、『赤い口紅があればいい』、『「自分」を仕事にする生き方』(はあちゅう)、『じっと手を見る』(窪美澄)など多数。

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