話題の「ダウンタイム」1話を拝見しました。確かにストーリーや設定が激しめで引き込まれますが、救急搬送のシーンから始まり、そのあとも油断していると手術シーンが出てきて、地上波ならそこまで映さないというような臨場感あふれる映像で、生々しいクローズアップが続き、サムネイルを飛ばしまくって結局ストーリーの全貌が掴めませんでした。グロいシーンがあればあるほど刺激的で観たくなる人も多いのかもしれません。主演の2人の演技力も良かったのですが、あまりにも頻繁に手術や流血が出てくるので、1話で断念しそうです。「ラヴ上等」とか感化されると自分を見失いそうなドラマが結構目立ちますが、「修道女の共同生活」とか心が穏やかになるリアリティドラマを観たいです……。
癒されたいときは、天然で美しいバラに包まれたいです。旧古河庭園で「秋のバラフェスティバル」が開催されているので行ってきました。ジョサイア・コンドル設計の洋館と、西洋庭園で咲き乱れる約100種のバラの至高のハーモニー。期間中はバラのグッズやお菓子、ジェラートなども販売されていました。もしかしたらまだピークではなかったのかもしれませんが、少数精鋭で美しいバラを鑑賞できました。プリンセス・オブ・ウェールズ、マダム・サチ、プリンセス・ミチコなど、人名のバラも多いです。知人の女性が、イメージの中でバラと性行為ができる、と語っていたのを思い出しました。そこまでの域には達せないですが、花には意識が宿っているように思います。会場内で家族連れの女性が、バラの茎を掴んで自分の方に引き寄せて香りをかいでいました。思わず、バラには触ったらダメみたいですが……と言ったら、そんなこと書いてないと家族に文句を言っていました。会場内のところどころに警備のスタッフが「バラには触らないでください」と書いた看板を持って立っていますが、気づいていなかったようで……。
でも私も人のことは言えず、中高時代一瞬花屋でバイトしていたのですが、ちょっとしたことでバラは折れやすいということを体験しました。折れたバラには申し訳ないことをしました。
バラの思い出に浸っていたら、ニコライ バーグマンのウィンターコレクション2026プレスプレビューに伺う機会に恵まれました。お世話になっている新聞社の方に誘っていただき、ホリデーシーズンに展開するフラワーボックスや、ワークショップで作られるリースなどを拝見。バラが並んでいるフラワーボックスは、プリザーブドフラワーと生の花2種類あってどちらも色が鮮やかで花弁も生き生きしていて美しいです。生の花の方がバラの香りがしました。
このところ、観葉植物が次々と枯れて、部屋に飾っていた花も日数がそんなに経っていないのに何故か急に茎が折れていたり、瘴気がきているのでは? と感じています。美輪様やデヴィ夫人など多くの人の念を受けそうな人が、リビング中大量の花を飾っていたのは、自分を守る処世術だったのでしょうか。
ニコライ バーグマンのフラワーボックスは、バラの鮮度や花びらの密集度などを見ると、かなり守りや邪気よけの力が強そうです。ニコライ バーグマン氏の放つポジティブなオーラや成功の波動にもあやかれるアイテムかもしれません。
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次元上昇日記

「次元上昇」とは? それは「アセンション」のこと。では、「アセンション」とは何か……。いろいろな意味があるので、ネットを検索してみて下さい。しかし、辛酸なめ子さんにとって、それは日々、功徳を積んで善行マイレージを貯め、それがある閾値に達すると得られる高い次元のこと。この連載は、その善行マイレージを貯め次元上昇をめざす一人の女性の抱腹絶倒、試行錯誤の記録です。
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