社会・教養
押見修造の『瞬きの音』(小学館)が全4巻で完結しました。

瞠目すべきマンガです。その題材を選んだ勇気においても、マンガを描くとはどういうことかという根源的な動機を問う徹底性においても、そのために必要とした技法上の大胆さにおいても。
「その題材」とは自分自身です。
全4巻の帯すべてに「戦慄の回顧録」という惹句が書かれ、また、それぞれのカバーにも「己の本性を抉り抜く、容赦ない回顧」もしくは「己の本性を抉る回顧」と記されています。


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