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コンサバ会社員、本を片手に越境する

2024.03.24 公開 ポスト

2023年に読んだ本が212冊に減ってわかる「人生」と「自分」の折り合い梅津奏

会社員として忙しく働きながら本を読み、原稿を書く梅津奏さん。1年間で212冊の読書は驚異的ですが、本人としては不満なようで――。

読書のお供のコーヒー

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コンサバ会社員、本を片手に越境する

筋金入りのコンサバ会社員が、本を片手に予測不可能な時代をサバイブ。

 

 

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梅津奏

1987年生まれ、仙台出身。都内で会社員として働くかたわら、ライター・コラムニストとして活動。講談社「ミモレ」をはじめとするweb媒体で、女性のキャリア・日常の悩み・フェミニズムなどをテーマに執筆。幼少期より息を吸うように本を読み続けている本の虫。ブログ「本の虫観察日記

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